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第33節 対ジュビロ磐田 〇2-1先行逃げ切り [2010リーグ戦]

こんばんは。

いやいやスタメン予想は困難を極めます。
トゥさんでないし・・・。
CBは増川&千代反田、
左SBにはアレックス、
リザーブには、新太が入りました。

試合の方は、
小川の直接FKと、玉田のミドルがDFに当たってコロコロゴール。
今の名古屋に2点差は十分でした。
前田に1点返されましたが、2-1で終了。

やっぱり勝つっていいですねぇ。
これで勝ち点69。
特に意味はありませんが、70台に乗せたいですね。

一つ思ったのですが、
サックスブルー(HOME)×白(AWAY)のユニォームって、区別付きにくくないですか?
昔は、赤だった気がするんですが。
夕方の西日が重なると、もうどっちがどっちやら・・・

<本日のグランパスニュース>
・玉田ゴール!粟生に刺激/J1
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20101127-707367.html
リーグ王者の名古屋FW玉田圭司(30)が今季リーグ13点目となるゴールで、後輩の快挙を祝った。
前夜は習志野高の後輩、プロボクシングの粟生隆寛(26=帝拳)が
WBC世界スーパーフェザー級王座を奪取し、2階級制覇を達成した。
“習志野魂”を発揮した後輩の戦いから受けた刺激を、早速結果につなげた。
玉田はリーグ最多得点をまた1点更新する自らのゴールよりも、
後輩粟生の勝利を「本当にうれしいよね」と喜び、笑顔で帰りのバスに乗り込んだ。
⇒玉田13点、ケネディ16点のFWがいれば、
 優勝出来るわけです。

・闘莉王「らしいじゃん」/J1
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20101127-707320.html
リーグ王者の名古屋がMF小川佳純(26)の見事な先制FK弾と、
FW玉田圭司(30)の今季リーグ13点目となるゴールで磐田を下した。
これで今季リーグは連敗なしが確定。王者の安定した強さを示した。
会場には右太もも裏痛で欠場した日本代表DF田中マルクス闘莉王(29)が応援に駆け付けた。
ブラジルから来日中の父パウロさんとともに愛知からやって来た闘将は
「面白かったね。うちらしい(試合)じゃん」と、勝負強さを示す1点差勝利に納得の笑顔だった。
⇒最近はすっかりスタンド観戦が板についてきました。
 リーグ戦終わった後の天皇杯はどうするのでしょうか?
 来季に向けて休養してもいいかと思います。




2010-11-27 22:25  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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