2016J 2nd stage 第16節 対ヴィッセル神戸 固さと隙間 [2016リーグ戦]
こんにちは。
やっぱりちょっと固かった、かな?と。
これが残留争いの固さでしょうか?
でもそれ以上に、神戸の攻め方が上手でしたね。
ボールを失わないベドロと、
その周りを走ってサポートする若者たち。
そこにアクセントを与えるベテラン。
それを指示する監督。
完敗ですね。
なすすべ無し。
でも、悲観することはない!
次に勝てば、ほぼほぼ残留が決まります。
この状況ですべてのチームが勝つとは考えられないし。
だから全力で、次節は勝ちにいく。
それだけです。
でも湘南も、固さが抜けて、
前節は甲府に勝っているし、
一筋縄ではいかないでしょうね。
あと、イメージとしては、
湘南の攻めと、神戸の攻めは似ているところがあるので
まずは、しっかり引いて、
ブロックを築いてからの、
ボール奪取、シンプルな攻撃のほうがよいかも。
湘南は早い攻めは得意ですが、
ボールキープからの遅攻をさせるのも、
戦術的な意義があるかもしれないですね。
まぁともかく次節は勝ちに行く、ということ。
タグ:グランパス
2016-10-30 11:18
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湘南戦、選手にはサッカー人生かけてやってもらいましょう。
by tada9725 (2016-10-30 19:53)
>tada9725さま
コメントありがとうございます。
お久し振りです。
こんな状況で、というのはありますが笑。
その通り!
それくらいの想いで、挑んで欲しいですね。
まー、降格チームに負けんなよ!っと。
by タリック (2016-10-31 18:06)