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ナビスコ最終節 対新潟 近代サッカーのCB [2010ナビスコ杯]

こんばんは。
やっと脳が落ち着いてきました。

PIXYはかなりお怒りのご様子ですね。
・ピクシー怒りの戦力外通告/ナビスコ杯
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20100610-639926.html
名古屋は予選リーグ敗退が決まっていたナビスコ杯の最終戦にも敗れ、
公式戦6戦勝ちなしとなった。
W杯代表の主力不在で出場機会を得た選手もまったく見せ場なし。
ストイコビッチ監督(45)は
「名前は言わないが、何人かの選手にはJリーグでプレーする資格がない。
シーズンが終わればサヨナラ、バイバイだ」と早くも“戦力外通告”。
ここ数試合、帰りのバスを囲んだり応援ボイコットを続けたサポーターは
この日も約30人が試合後30分間ゴール裏に居残るなど、
後味の悪さだけが残った。

まぁあの試合を見ていれば、そんな気持ちにもなります。
イライラばかりが募る試合でした。
サポーターも応援ボイコット。
静かな瑞穂でしたね。
超少数の新潟サポの野次までよく聞こえましたよ。

一番思ったのは、CBの球さばき。
近代のサッカーでは、実はあそこが一番大事なのかなと。
トラップもたもた。
チャレンジせずにGKへバックパス。
サイドチェンジも遅いから、FWに引っ掛かる。
適当に蹴ったら相手ボール。

もちろん、CBだけが悪いわけではありません。
FWはビルドアップのタイミングで顔を出さない。
くさびにならないから、押し上げもできない。
MFがFWを追い抜いていけない。
SBも八方塞り。
結局、ボールが戻ってくるのはCBの位置。
そしてミス。

やはりCBの位置で球をさばける人がいるかがポイントなのかなと。
昨年でいえば、吉田麻也。
ユース時代はボランチ出身。
球さばきは上手でしたね。
今年は、トゥさん。
この人も上手い。
PIXYがここに花井君を使いたくなる気持ちはよくわかります。
大宮戦ではあまり見れませんでしたが、
はまったらスゴイことになるでしょうね。
『はまったら』ですが・・・。
吉田&闘莉王のコンビは最強だなぁ~

こんな感じなんで、
選手の皆さんはとっととナビスコを忘れて、
リフレッシュしてもらうしかないです。
リーグ戦の方に引きずらないことを祈ります。


2010-06-10 22:51  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ナビスコ最終節 対新潟 おっとっと お好み焼き味 [2010ナビスコ杯]

こんばんは。

負のスパイラルに陥ったようです。
もう底なし沼のよう。
負が負を呼ぶ最悪の展開とは正にこのこと。

試合前に買った「おっとっと」ですが、
試合中に開けて食べたらびっくり。
変な味がします・・・
なんとお好み焼き味!
塩味だと思っているところに、お好み焼き味は
なかなか受け付け入れられないです。
今日の負の連鎖はまずはここから始まったわけです。

試合の方は簡単に言うと、
自信なさそーにプレーするものだから、
クリアも中途半端、トラップも中途半端、パスも中途半端。
前に行こうとする推進力は無し。
バックパスをオンパレード。
終いには最終ラインからの組み立て時に痛恨のパスミスから失点。
そりゃ、エリア内でフリーなら決まりますよ。
プロなんだから。

たまに良い展開になっても、
ショートも自信無し。
打てる時に、横パス。
挙句の果てにパスカットされ、カウンターを喰らう始末。
もうお手上げですね。
点が入る気配がない。
というか自分たちで消している。

言いたいことはまだまだ山ほどあるので、また明日。

P1090246.JPG
↑このときはまだ淡い期待を持っていたなぁ


2010-06-09 23:26  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ナビスコ最終節 対新潟 希望スタメンと展望 [2010ナビスコ杯]

こんばんは。

明日はナビスコ最終戦。
W杯前の最終戦。
ここは何とか勝ちで終わりにしたいですね。
というか、絶対に勝つ。

というわけで希望スタメンは、
GK 高木
DF 田中隼 竹内 千代反田 阿部
MF ダニルソン 吉村 花井
FW 橋本 巻 小川
SUB 西村 松尾 磯村 ブルゾー アレックス 田口 杉本
ちなみに、中村・増川は出場停止。

何といっても期待は『花井聖』。
これしかないです。
大宮戦で、木っ端みじんになり、
仙台戦で、少し希望の光が見え始め、
今ここで結果を残すしかない。
明日がナビスコの集大成。
終わり良ければすべて良し!
超期待しています。

<本日のグランパスニュース>
・名古屋の花井がトップ下
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20100608-639279.html
名古屋期待のMF花井聖(しょう、20)が、猛アピールを誓った。
チームは8日、ナビスコ杯新潟戦(9日、瑞穂陸)に備え愛知・豊田市内で調整。
花井は実戦形式のメニューでトップ下に入った。
すでにナビスコ杯は敗退が決まり消化ゲームとなるが、
名古屋の下部組織が生んだ最高傑作として、
潜在能力を高く評価されている花井にとっては実力アピールの大チャンス。
新潟戦で50分以上出場すれば、年俸の上限のないプロA契約への移行条件も満たす。
花井は「得点に絡んで結果を出して、
少しでも監督に『これからも使ってみたい』と思ってもらえるようなプレーを、
全力でやりたい」と意気込みを口にした。

・花井A契約あと50分 あすナビスコ杯新潟戦で達成だ
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201006/CK2010060802000039.html
攻撃陣、守備陣に分かれたシュート練習で、
花井は持ち前の技術を発揮し、シュートを何本も決めた。
9日の仙台戦(ユアスタ)では、トップ下のポジションで途中出場し、
何度もチャンスメークをした攻撃面での好調さは持続している。
3年目の花井にとって、プロA契約は、プロ入り当初から1つの大きな目標だった。
先発出場しないと次戦での達成は難しいが、一流として認められるためにも、
「今年中に達成したい」という思いは強い。
2敗3引き分けで、ナビスコ杯は1次リーグ敗退が決定しているが、
1勝もしないままでは終われない。
「いいプレーをしてサポーターの信頼を取り戻したい。花井も悪くないという可能性を見せたい」。
代表組やけが人が戻ってきても、A契約、
そしてその先のチャンスを得るためにも結果を残す。
⇒明日の花井祭りに期待しています。頑張れ!


2010-06-08 23:09  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ナビスコ最終節 対新潟 ナビスコ杯で学んだことを [2010ナビスコ杯]

こんにちは。

ナビスコ杯もあと1試合。
名古屋は消化試合。
しかし相手の新潟は首の皮一枚ですが、
決勝トーナメント進出の可能性がありますので、
名古屋のやる気があれば面白い試合になりそう。

名古屋はこのナビスコ杯で学んだことを発散して欲しいです。
特に若手メンバー。花井・田口・久場・橋本。
それとパッとしない中堅。小川・巻。

あの選手がいないとか、怪我だとか言い訳は聞きたくないです。
一人ひとりが死に物狂いで頑張ればそんなことは補えるはず。

このままの負の連鎖のまま、リーグ戦再開は嫌な予感がします。
ここで1つ勝っておくことが大事。
内容云々よりも、『勝ち』が欲しい。

サッカーはメンタル面がとても重要で、
点が取れないと、シュートも打てなくなり、
失点すると、負ける気がしてしまう。
そんな負の連鎖も1つのきっかけで脱出できる。

私ごとですが、
先日フットサルの大会に出場しました。
3チームの2回戦総当たりのリーグ戦。
我チームは、1順目2戦2敗。
このままいくと全敗の可能性もありましたが、
もう一度原点を見直して、
・きっちり守る。
・攻めるときは攻める。
・お互いの距離を近くしてサポートする。
という内容を確認し合いました。
すると、2順目は2戦2勝。
プロのサッカーとはあまりにもかけ離れたカテゴリーですが、
こういうことが今の名古屋には大事かと思います。


2010-06-06 18:41  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ナビスコ第6節 対仙台 △0-0スコアレス [2010ナビスコ杯]

こんばんは。

昨日は希望スタメン書こうかと思いましたが、
大して希望も無いのでやめました。 

<スタメン>
GK 高木
DF 田中隼 千代反田 増川 阿部
MF 中村 ダニルソン 吉村
FW 杉本 橋本 小川
SUB 西村 竹内 磯村 田口 花井 アレックス 巻

結果を出せない巻に代わり、1トップは橋本。
中盤は本気で守れる3枚。
この組み合わせを見る限り、
絶対に点はやらないという意思を感じます。

結局、結果はドロー。
後半は結構押したみたい。
PIXYのコメントがここ数試合に比べて軟化しているので、
内容は満足している様子。
http://nagoya-grampus.jp/game/2010/06052010j6vs/report.html

が、結局ナビスコは
3分2敗で敗退決定。
最終戦の新潟戦は消化試合になりました。
新潟は決勝トーナメント進出に望みをつなぐだけに、
ホームで意地の戦いとなりそうです。
W杯前にすっきりして、リーグ戦の開幕を迎えたいですね・・・

<本日のグランパスニュース>
・本田同級生は不発「厳しいですね」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100605057.html
名古屋はワールドカップ(W杯)に出場するオーストラリア代表のケネディの代わりに、
177センチの橋本が3トップの真ん中で先発した。
不慣れなポジションでも「自分なりの色を出そう」と、
後半28分まで前線で精力的に走り回った。
W杯日本代表のMF本田は石川・星稜高時代、DF長友は明大の同級生。
プロ初ゴールはならず「どれくらいできるか楽しみだったけど、厳しいですね」と悔しそうに話した。
⇒とりあえず今期に1点。
 でもナビスコが無くなると出場すら難しいのが現実。
 これを乗り越えないと先は見えない。


2010-06-05 22:14  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ナビスコ第6節 対仙台 こんなのどう? [2010ナビスコ杯]

こんばんは。

ネタ無しの日々が続いていますが、
気付けば明後日は仙台戦。
こんなメンバーで挑むのはどうでしょう?

GK 長谷川
DF 松尾 竹内 花井 磯村
MF ダニルソン 田口 マギヌン
FW 橋本 巻 久場

もうサテライトです。
仙台の人怒っちゃうかな?
まぁ、若者よ。ちゃぶれ!みたいな。

本当のスタメン予想はまた明日。

<本日のグランパスニュース>
・久場「5日の仙台戦出たい!」
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201006/CK2010060302000031.html
6人対6人のゲーム形式の練習で、久場は、左サイドから、強烈なミドルシュートを決めた。
FW杉本からのスルーパスにはわずかに届かなかったが、
積極的に裏のスペースに走り込む動きを見せ続けた。
ゴールに対する意識は、今まで以上に高まってきている。
5月26日のC大阪戦でプロデビューを飾った。
気持ちは冷静だったが、途中出場で、すぐにマックスまで体を動かすことの難しさを実感した。
必死で得点を狙ってくる相手に、最初は守備ばかりに追われた。
それでも、12分間の短時間に、
外してしまったが、シュートを打つことはできた。
「全く通用しないことはない。
もう少し、頑張れば点を取れる」と、逆に自信になった。
ゴールまであと1歩という手応えとともに、
その1歩には、もっと努力が必要なことも分かった。
ゴールを決めるためには何をすればいいか、自分の武器は何かを考えて、
練習にもさらに熱が入る。
「仙台戦も、その次も、J1でも試合に出たい」と、
1試合を経験したことで、次の出場機会を望む気持ちはさらに強くなった。
⇒ちゃぶれ!


2010-06-03 22:25  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ナビスコ第5節 対京都 テンション上がらず [2010ナビスコ杯]

こんばんは。

世の中W杯モード突入。
名古屋は、ナビスコ敗退モード突入。

いやあとナビスコ2試合どうなることやら・・・
京都戦の振り返りも手につきません。

一応、京都戦のスタメンは、
GK 高木
DF 田中隼 千代反田 増川 阿部
MF 中村 吉村 ブルゾー
FW 橋本 巻 小川
SUB 西村 松尾 磯村 花井 田口 杉本 久場
ベンチが、なんだか若者ばかり。

試合内容を伺うことはできませんが、
序盤はなかなかペースを握っていたようですが、
相変わらずのフィニッシュがままならない。
そのうち、柳沢に当たり損ないのシュートが決まり、先制を許す。
調子が悪い時はこんなものです。
あんなフラフラシュートが入っちゃうんですよ。
これで終わり。
後半はシュート2本で終わったそうな・・・

残り2試合、若手の奮起・意地みたいなものに期待します。


2010-06-01 23:36  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ナビスコ第5節 対京都 ●0-1ほぼ敗退決定 [2010ナビスコ杯]

こんばんは。

終了です。
ナビスコ杯はほぼ敗退決定となりました。
選手層というか、底上げが大事と感じたここ数試合。
今後のリーグ戦も、怪我・出場停止などのアクシデント発生時が、
とても心配になってきました。

この影響がリーグ戦にも出なければよいですが・・・

詳細はまた明日以降に書き込みします。


2010-05-30 22:17  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ナビスコ第5節 対京都 展望と希望スタメン [2010ナビスコ杯]

こんばんわ。
ナビスコはここまで2分1敗。
初戦の東京戦に勝っておくべきでしたね。
もう瀬戸際です。
今節負けたら終わりでしょう。
(※C大阪は今日負けて、敗退決定。)
こんな時こそ、反省組にリベンジしてもらいましょう。

<希望スタメン>
GK 高木
DF 田中隼 花井 増川 阿部
MF 中村 吉村 ブルゾー
FW 橋本 巻 小川
SUB 西村 竹内 千代反田 磯村 田口 マギヌン 久場 杉本

もうねぇ、人がいないです。
代表組4人(楢崎・闘莉王・玉田・ケネディ)、
ケガ人組5人(マギヌン・アレックス・金崎・福島・新井)、
出場停止1人(ダニルソン)。
マギヌンが戻ってくるはず・・・(希望的な意味で)。
実は、もう人がいないんです、残り松尾クンくらい。
ユースから借りてこないと。

こんなときこそ、借りを返しましょう。
★花井君
きっちりタイトに守りましょう。
そして自分の色を出しましょう。

★橋本君
点取りましょう。
決定的な仕事をしましょう。
守備は、中村&吉村ベテランコンビに任せて、
ガンガン攻めましょう。

試合の展望もクソもないです。
開き直ってやるだけ。
(今の、A代表みたい・・・)

内容じゃない!
結果だ!結果!!

<本日のグランパスニュース>
・田中、守備から攻撃に光
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201005/CK2010052902000029.html
前半43分、右DF田中が敵陣でパスカットすると、
ドリブルから杉本につなぎ、クロスボールからのチャンスを
巻が右足で先制点を突き刺した。
鮮やかなインターセプトで演出した田中は
「周りがパスコースを限定してくれたから、思い切って前に出た」と説明した。
偶然でも、1人の機転でもない。
ボールにプレッシャーを掛けた杉本は
「パスコースを1つか2つに絞るようなイメージ。
 バックパスさせるか、相手が前にパスを出せばつぶせる」
と連動性の成果を強調した。
ストイコビッチ監督が就任して3年目。
過去2年で、チーム状態がいい時は、この先制点のような攻撃が武器の1つだった。
⇒その通り。
 相手ボールの時の守備が大事。
 高い位置で奪って、速攻。
 実はこれが現代サッカーで最も点が入るパターン。(ボール奪取から30秒以内)
 これが得意なのが、直志。
 明日は期待してます。
 


2010-05-29 22:20  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ナビスコ第4節 対C大阪 若鯱とベテラン鯱 [2010ナビスコ杯]

こんばんは。
誌面では予選リーグ敗退の危機!
なんて言われていますね。
まぁ確かにその通りかも?
考えていれば、
A代表で、楢崎・闘莉王・玉田・ケネディ。
けが人で、アレックス・マギヌン・金崎・福島。
レギュラークラス7人を欠く今、確かに厳しい戦いを強いられている訳です。

そんな時には、
フレッシュな若者が表れて欲しいもの。
昨日は、二人の若者が見れました。

①MF久場光
プレーを見たのは初めてでした。
逆サイドでのプレーだったので、あまりよく見えませんでしたが、
まずまずだったのでは?
ただもう少し、ゴール前に顔を出して欲しいですね。

②MF田口泰士
泰士のプレーは、昨年の天皇杯以来。
相変わらずドリブルの時の姿勢がいいですね。
この試合では、エリア内でのシュートもありました。
ノーモーションからのシュートだったので、ドキっとしました。
アレが入ればヒーローだったのに。
残念。

若鯱よりも気を吐いていたのが、ベテラン鯱でした。
③GK高木義成
ショートを20本打たれましたが、何とか1点に防いだ。という感じ。
終了間際のセーブは、神のようでした。
ありがたや・・・。
セーブ以外にもベテランらしい落ち着きが随所に見えました。
FKやけが人が発生した時に、DFラインとプレーの確認をしたり、
劣勢な流れの時には、間を取るようなプレー。
この試合の一番の収穫がベテランとは何とも悲しいような・・・

<本日のグランパスニュース>
・金崎選手のけがについて
http://nagoya-grampus.jp/information/pressrelease/2010/0527post-236.php
□傷害名
 右大腿二頭筋 肉離れ
□全治
 10日
⇒おぅ、痛い。リーグ戦再開までお休みとなりますね。

・福島新太選手のけがについて
http://nagoya-grampus.jp/information/pressrelease/2010/0527post-237.php
□傷害名
 右大腿二頭筋 肉離れ
□全治
 3週間
⇒次節辺りチャンスがあると思っていたのに。残念。
 夢生と同じ筋肉の肉離れですね。

・名古屋ドロー予選L突破危機/ナビスコ杯
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20100527-634565.html
名古屋はドローに終わり、2分け1敗で予選リーグ突破が難しくなった。
パスミスを何度も犯す低調な内容。
先制しながら追い付かれ、GK高木義成(31)の好守に救われて引き分けるのが精いっぱいの内容だった。
試合後、ゴール裏からは拍手もブーイングもまばらで、しらけムードが漂う始末。
ストイコビッチ監督(45)も「ミスが多すぎて、数えられない」とお手上げだった。
⇒まだ芽はあると思うよ。なんて。
 上位の潰しあいに期待。する前に、次節の勝ち点3ですね。


2010-05-27 22:07  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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