ナビスコ第4節 対C大阪 △1-1 ある意味納得のドロー [2010ナビスコ杯]
こんばんは。
なかなか瑞穂は寒かったです。
試合結果も気温も・・・
スタメンはそこそこ予想通り。
ただし、SUBが若手が勢揃い。
GK 高木
DF 田中隼 千代反田 増川 阿部
MF 吉村 ダニルソン ブルゾー
FW 小川 巻 杉本
SUB 西村 松尾 花井 田口 橋本 金崎 久場
夢生はベンチスタート。
直志はお休みでした。
マギヌンがベンチの裏をウロウロしてましたね。
序盤からポゼッションは高いものの、
サイド攻撃に詰まると、バックパス→横パス。
そして詰まる。という展開。
例えば右サイドで詰まると、田中隼→吉村。
と渡った瞬間の、アクションが無い。
巻は顔出さないし。
杉本はサイドに張り付いてるけど、マーク済み。
杉がサイドに張ってるもんだから、阿部ちゃんも行き場無し。
ブルゾーはどこ行ったんだろう?みたいな展開。
そしてボールを奪われ、C大阪のカウンター発動。
やはりこのメンバーでは崩しきれない。
そうなったら、前線で頑張ってボールをさらうしかない。
得点はそのパターン。
たぶんセンターサークルちょい前あたりで、吉村がボールをさらう。
右サイドを杉本が駆け上がる→クロス。
ブルゾーシュート打てない。
こぼれ球を、巻!
やっと巻!
地味だけど、得点は得点。
巻、よく頑張った。
後半は、C大阪が前掛かり気味なので、
意外とチャンスあり。
が、決めきれないまま時間が過ぎ、
DFライン裏に出たパスをあっさり決められ同点。
あら入っちゃったって感じ。
その後、
小川→久場。
ブルゾー→泰士。と交代し、
泰士が惜しいシュートを放つも決められず、
逆にC大阪のシュートを高木がスパーセーブし、終了。
お互い納得のドローといった感じ。
(※サポーターは全く納得していないけど、チャンスと力量的に妥当という意味)
↓まばらな拍手と、ときどき聞こえる罵声が、今日の結果を物語っていました。
あぁこれでナビスコは残り3戦3勝しか道が無い・・・
泰士と光と義成の話しは、また明日で。
ナビスコ第4節 対C大阪 展望と希望スタメン [2010ナビスコ杯]
こんばんわ。
明日はナビスコ3戦目。
未だ勝ち点1と苦しんでおります。
明日勝ち点3を獲れないと予選リーグ突破は、
かなり困難を極めるでしょう。
まずは明日の予想スタメンは、
GK 高木
DF 田中隼 千代反田 増川 阿部
MF 吉村 ブルゾー 田口
FW 金崎 巻 小川
SUB 西村 竹内 花井 ダニルソン 中村 久場 杉本
注目は前節出番の無かった田口。
花井はリザーブかな?
もう一度チャンスはあげたいですが、
もう少しショックが癒えてからでしょうか?
それと、巻!小川!いい加減に目を覚ませ!
点を獲れ!
むしり取ってこい!
昨日の日本代表みたいな試合になったら、
暴徒と化しそうな気がします。
セレッソがどうだ、こうだという前に、
いかに自分たちの時間に点を取るか?
また自分たちの時間を長くできるか?
そして自分たちの時間でない時に、粘って守れるか?
ここら辺が注目ポイントです。
ナビスコ第3節 対大宮 初スタメン組の評価② [2010ナビスコ杯]
こんばんは。
昨日の続きです。
③FW橋本晃司
なかなか評価が難しい。
チャンスを作り、チャンスに絡んではいました。
が、シュートは枠に飛ばず。
GKの脅威になるようなシュートは無かったかと。
前半は左サイドで、橋本・阿部・ブルゾーで崩してはいたものの、
これから点が欲しいという後半は、
何だか存在感が薄くなってきました。
そして試合経過と共に、スタミナ切れ気味でしたね。
後半の最後の方はもうボロボロ。
最後まで諦めずに走るということも必要。
それとファンはあのようなプレーは嫌います。
疲れを差し引いても、自分たちはあの時点で負けていたのだから。
⇒総括:5.5。
もっと『ちゃぶって』欲しかった。
それとチャンスメーカーはDFから恐れられません。
ゴリゴリとゴールに突進するような闘争心が欲しいです。
見ていてちょっとチャラかったです。
④FW巻佑樹
初スタメンではありませんでしたが、
ついでに振り返りを。
自陣からのGKやFK、スローインの際は、
まずまずポイントになれていました。
(大宮のCBがそれほどでもないのですが・・・)
まだ金崎・橋本らとのクロスのタイミングが合っていない。
巻は、このタイミングで欲しい!というのがまだ伝わっていない気がします。
一昔前の、阿部→巻ライン、小川→巻ラインとかを参考にして欲しいですね。
⇒総括:5.5。
次節もスタメンで出るでしょう。
結果を出して欲しいです。
花井も橋本も、もう一度はチャンスをあげたいね。
次の機会にどれだけ今回の反省を活かせるか?
ここがこれからの選手人生のターニングポイントか?
<本日のグランパスニュース>
・特になし
というわけで、今日の日韓戦の感想でも。
グランパス絡みの選手結構いました。
楢崎・本田・キムジョンウ。
(トゥさんと玉田はお休み。)
それにしてもキムジョンウは、名古屋時代よりも
精悍な感じになりましたね。
やっぱり兵役のおかげでしょうか?
名古屋時代は、ぼーとした感じでしたが、
今ではキリッとした感じに・・・
でも、あいつイエロー多いからなぁ。
(確か年間12枚、リーグ戦3試合出場停止って)
今のグランパスには要らないかな?
W杯で退場しないことを祈ります。
ナビスコ第3節 対大宮 初スタメン組の評価① [2010ナビスコ杯]
こんにちは。
PIXYのコメントもある程度は仕方が無いという感じ。
ただ、しっかりできていたのに、立て続けの3失点は受け入れ難いと・・・
今日は今季初スタメンだった3人の確認です。
①CB→MF花井聖
正直ツライ。
CBとしての力強さや激しさが足りない。
1失点目は、簡単に裏を獲られる。
シュートのタイミングで寄せ(プレッシャー)が足りない。
3失点目は、もう傍観者のよう。
FWラファレルの上手さを差し引いても、あっさりとかわされ過ぎ。
特徴だったフィードの面では目立った印象無し。
自分のストロングポイントをしっかり前面に押し出さないと・・・
後半は、トップ下。
バーに当てたシュートは決めたかった。
アレが入っていれば、試合の展開も変わっていたと思います。
このシュート以外は、迷走していました。
積極的にボールに絡んで欲しかったです。
⇒総括:4.5点→5.0点。
厳しいかも知れませんが、次のチャンス(あるかわからないけど)を
ぜひとも活かして欲しい。
自分の足りないところを補うより、長所を伸ばすプレーを期待。
バンバン前線にパスを送り込んで欲しかった。
②DF竹内彬
久々の右サイドバックでしたが、
守りの面では相変わらずのパワーDFっぷりを発揮してくれましたが、
攻め上がりの分ではやや不満。
というか金崎との連携がまだまだ。
公式戦では初めての組み合わせだったので、
無理もありませんが、もう少しグイグイ行ってもよかったかも。
昔の竹内君は、無鉄砲にガンガン上がっていたので、
そのころをもう少し思い出して欲しいです。
⇒総括:5.0点。
3失点しているので、これ以上の点はあげられません。
竹内君もガンガン、ズカズカ上がって欲しかった。
それが特徴なのだから。
<本日のグランパスニュース>
・惨敗情けない!
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201005/CK2010052302000031.html
試合終了の笛が鳴っても立ち上がることはできなかった。
今季初先発の花井は、終戦の瞬間をベンチで迎えた。
センターバック(CB)で先発し、後半開始時はトップ下でプレーした。
自分のCB像を見せると意気込んで臨んだが、後半28分、杉本と交代した。
最も悔やんだのは、中盤のミスから先制された場面。
「ボールを取られた時点で切り替えないと。一瞬のすきを突かれた。情けない」。
自分の裏を取られてシュートを打たれた。
集中力を欠いたつもりはなかったが、立て続けに、2点目、3点目を奪われた。
3点目は、ラファエルに簡単にかわされ、
「シュートを打たれると思って体を引いてしまった。何もできなかった」と、力不足を痛感した。
ハーフタイムには、ストイコビッチ監督からの叱責(しっせき)を覚悟したが、
「楽しんでこい」と激励で送り出された。
「取り返せ」というメッセージと受け取った。
後半は、トップ下にポジションを移したが、「失点を取り返してやる」と、強く思った。
挽回(ばんかい)のチャンスは後半6分に訪れた。
FW巻のポストプレーから、狙い澄まして左足のシュートを放った。
決まるかと思われたが、バーにはじかれた。
唯一、花井らしさを見せたが、「あそこは絶対決めないといけなかった」と、悔いはさらに強くなった。
ピクシー監督は花井のミスを責めなかったが、課題ばかりが見つかった。
CBでは攻撃の起点になりきれず、トップ下でもボールを触る機会を増やせなかった。
自信は打ち砕かれた。「ここで終わったら意味がない。
ここ(トップ)のピッチで100%力を出せるように、練習から強い気持ちを持つしかない」。
絞り出した言葉に、決意がにじんだ。
・名古屋はMF花井今季初先発
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20100522-632823.html
名古屋の至宝、MF花井聖(しょう、20)が今季初先発した。
今季からコンバートされ取り組んでいるセンターバックで出場。
前半だけで3失点し、後半からは攻撃力を生かせるトップ下に位置を上げてプレー。
同6分には左足でクロスバーをたたく惜しいシュートを放った。
名古屋の下部組織が生んだ最高傑作として、潜在能力を高く評価されている逸材。
ユースだった高3時からトップチームで活動している。
ただ、今季でプロ入り3年目を迎えるが真価を発揮できずもがいている。
この日のプレーぶりにドラガン・ストイコビッチ監督(45)は
「惜しいシュートもあった」と一定の評価を与えたが、
悩める天才の起用法については「私も(使い方を)探しているんだ」と歯切れは悪かった。
大敗という代償は払ったが、いつも飄々(ひょうひょう)としている花井が、
試合後は涙をこぼさんばかりに険しい表情で自らの不出来を猛省していた。
この点は、今後に向け明るい材料かもしれない。
花井は「ボクはボールに触ってナンボの選手。もっと絡まないと。
練習試合でやれても、ここ(公式戦)でやれないと」。
この日の90分が、だれもが認める才能を爆発させるターニングポイントとなれば、
1試合の大敗など痛くはないのだが…。
⇒前向きに!
若いころは失敗してナンボ。
二度同じ過ちを繰り返さないことが大事。
さぁ次!次!!
ナビスコ第3節 対大宮 ●1-3底上げと結果の両立は大変 [2010ナビスコ杯]
こんばんは。
今日のナビスコは結構疲れました。
いろんな意味で・・・。
スタメンですが、
予想を上回る大胆采配!
GK 西村
DF 竹内 千代反田 花井 阿部
MF ダニルソン 中村 ブルゾー
FW 金崎 巻 橋本
SUB 高木 増川 吉村 小川 田口 杉本 久場
スタメン橋本は予想外。
↓見にくいですが、花井君のメンバー紹介です。
今年初スタメンの方々は明日以降に振り返るとして、
今日は全体を。
<前半~前半38分まで>
この時間帯は、不器用ながらも
いつもの名古屋のスタイルを維持できていました。
左サイドは、橋本・ブルゾー・阿部で、
右サイドは、金崎・竹内で、といった感じ。
注目のCB花井は、まずまずな感じ。
ただ得意のビルドアップの面では、片鱗を見せるも貢献無し。残念。
一方大宮は、ショートカウンターでFWラファレル絡みになると
チャンスになるイメージ。
ワンチャンス決められたら嫌だなぁと思っていたところでした・・・
<前半38分~前半終了>
悪夢の8分間でした。
①センターサークル付近でダニルソンがトラップミス。
そこをさらわれ、阿部ちゃんが上がっていた裏を突かれ失点。
シュート時の花井君?の寄せがちょい甘だったかも。
②失点して気落ちしたのか、
直後の相手右CKを真中でFWラファレルに合わせられ失点。
③2失点して更に気落ちしたのか、
簡単に左サイドを突破され、なぜかフリーのFWラファレルに詰められ失点。
なんじゃこりゃ?って感じでした。
誰が悪いって訳でもありませんが、
ダニルソンのミスがすべての始まりでした・・・
サッカーはやはりミスを突くスポーツなんですね。
<後半>
二人変えて、フォーメーションチェンジ。
DF 小川 千代反田 増川 阿部
MF ダニルソン 中村(←Wボランチ気味) 花井(←トップ下気味)
FW 金崎 巻 橋本
後半開始から怒涛の攻め。
中でも花井君の左脚シュートがバーに阻まれるぅ
これが入ったら、試合展開は大きく変わっていたのですが・・・
この後はダラダラと時間が過ぎ、
花井→杉本で、金崎をトップ下に持ってくるも、機能せず。
ようやく終了間際に、左サイドを崩して、
逆サイド大外の杉本が決めて、一矢報いるのがやっと。
試合終了。
まぁ結果的に、負けるような相手ではなかったのですが
1つのミスで3失点献上し、勝ち点3を失いました。
サッカーは恐ろしいスポーツです。
どこかの雑誌に書いてありました。
「サッカーはあらゆるスポーツの中で、
一番実力と結果が異なる可能性が高いスポーツ」だと。
こんな感じでW杯の日本も頑張れると良いですけど・・・
おめでとうございます。
↓これだけしかいなかった大宮ファンの方々。
ナビスコ第3節 対大宮 展望と希望スタメン [2010ナビスコ杯]
こんばんは。
明日はナビスコ大宮戦。
なにやらフレッシュな香りがします。
<希望スタメン>
GK 西村
DF 田中隼 千代反田 花井 阿部
MF ダニルソン 中村 ブルゾー
FW 金崎 巻 小川
SUB 高木 竹内 増川 吉村 田口 橋本 杉本
何といっても花井聖!
今季初スタメン。
しかも、PIXYの大コンバートのCBで。
明日の試合が超楽しみになってきました。
花井君を見たのは・・・、去年のACLだったかな?
セットプレーも楽しみです。
だけどこの面子で蹴らせてもらえるかな?
ブルゾーとか結構、図々しく蹴ってくるし。
明日だけは、花井君に譲ってほしいです。
試合内容云々は、どうでもよくなってきました。
明日はともかく勝ち点3。
花井君に超注目。
セットプレーも超注目。
あー、楽しみになってきた。
あっ明日のキックオフ時間は19:30。
お間違いなく。
<本日のグランパスニュース>
・花井、ビルドアップで貢献だ
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201005/CK2010052102000031.html
今季から本格的にセンターバック(CB)に転向したMF花井聖(20)は、
戦術練習で主力組の同ポジションに抜てきされ、攻守の動きを確認した。
千代反田とのコンビでCBに入った花井は、ストイコビッチ監督の攻撃陣への指示に熱心に耳を傾けた。
ビルドアップ(攻撃の組み立て)を得意とする花井にとっては、聞き逃せない情報だ。
19日、中京大との練習試合でもCBで先発。
千代反田は「多くの選手を見てきた中でも技術的にはずぬけている。特にビルドアップはうまい」。
右サイドの杉本は、「(相手DFの)裏に走った自分に出したパスはCBからのボールとは思えない」と感心した。
花井は「自分はほかの選手より期待されているビルドアップで貢献したい。
攻撃に移るとき、CBからいいパスが出ると流れができる」と、
試合の流れを引き寄せるプレーを熱望する。
179センチ、66キロの細身の体格に、相手FWをはね返す強靱(きょうじん)さはない。
しかし、誰もが認める技術がある。もちろん、DFとして出場する以上、無失点に抑えることは前提だ。
そのために、周りからの声を聞き、守備陣との連係を大切にしている。
「今までにないCB像を見せる。うまいというイメージだけで語られないように
自分の良さをアピールしていきたい」。
闘志が表に出にくい華麗なプレースタイルを、いい意味で崩し去りたい。
「試合に出るつもりで準備している。
練習でいくらいいプレーをしていても、Jのピッチで発揮しないと意味がない」。
公式戦の出場機会に飢えた花井が、気迫を前面に押し出そうしている。
ナビスコ第3節 対大宮 底上げの大切さ [2010ナビスコ杯]
こんばんは。
さて、リーグ戦を引きずる暇もなくナビスコ再開です。
代表組不在なので、楢崎・闘莉王・玉田・ケネディが不在。
代替は、西村or高木・千代反田・杉本・巻か?
このメンバーがスタメンを脅かすような雰囲気を創れるか?
それが後期の戦い方を案じています。
そのキーマンは田口か?
橋本か?
花井か?
それは個人の志次第・・・
<本日のグランパスニュース>
・玉田が休日返上「代表合宿初日からやる」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20100520-631848.html
5日浦和戦(埼玉)で左短内転筋を肉離れ。
その後リハビリを続けてきた。
故障後初めてスパイクも履いてボールも蹴るなど、復帰へ前進した。
代表組にはオフが与えられており同僚のGK楢崎、
DF闘莉王は姿を見せなかったが、1日も早い復帰へ「休日返上」。
玉田は「痛みは出なかった。
自分だけで決められることではないが、合宿初日からやりたい」
と21日の代表合宿初日からのチーム合流に意欲を示した。
名古屋関係者によると対人プレーのリスクや試合勘の問題もあるため、
24日韓国戦(埼玉)出場は難しいという。最終的に代表側の判断となるが、
実戦復帰は30日イングランド戦(オーストリア)がメドとなりそうだ。
⇒まぁ頑張ってください。
リーグ戦開幕時に怪我の無いように・・・
2010W杯 グランパスからもう1名 [2010ナビスコ杯]
こんばんは。
もう一人選ばれました。
ジョシュア・ケネディ(オーストラリア代表)。
http://nagoya-grampus.jp/information/pressrelease/2010/05112010fifa-1.php
というわけで、
ナビスコ杯は、
楢崎・闘莉王・玉田・ケネディが欠場。
それとマギヌンが怪我で5月は欠場模様。
スタメンの基本は以下の通りか?
GK 高木or西村
DF 田中隼 千代反田(竹内) 増川(竹内) 阿部(アレックス)
MF 中村 ブルゾー アレックス (吉村) (ダニルソン)
FW 金崎 巻 小川 (杉本)
なんかそこそこ行けそうな気がします。
小川 巻 杉本 竹内に期待!
今年こそ、文化の日に東京に行きたいですね。
ナビスコ第1節 対FC東京 △2-2 うっとおしい [2010ナビスコ杯]
お疲れ様です。
実にうっとおしい
そんな感じです。
スタメンは大外し。
GK 西村
DF 田中隼 闘莉王 千代反田 阿部
MF ダニルソン 中村 ブルゾー
FW 金崎 ケネディ マギヌン
SUB 高木 竹内 アレックス 吉村 小川 玉田 杉本
11人中、7人的中。
まずまずだけど、大外し感がありますね。
ケネディ先発??みたいな
結果はロスタイムに追いつかれドロー。
まぁ65点くらいでしょうか?
次第点とします。
すぐ週末にはリーグ戦。
気を引き締めて行きましょう
ナビスコ第1節 対FC東京 展望と希望スタメン [2010ナビスコ杯]
こんばんは。
ついに明日はナビスコ杯開幕です。
昨年のリベンジとなるFC東京戦です。
スタメン予想は難解を極めます
PIXYがどこまでナビスコ杯でメンバーを代えてくるか?
かなり見ものですね。
<希望スタメン>(←予想スタメンに近いです)
GK高木
DF田中隼 闘莉王 千代反田 阿部
MFダニルソン 小川 マギヌン
FW金崎 巻 玉田
SUB楢崎 竹内 吉村 中村 ブルゾー ケネディ 杉本
この予想はかなり難しい。
半分当たっていればいい方かも?って感じです。
試合の方は、
FC東京が行け行けドンドンで来ていただけると、
逆に楽な展開かも?
ベタ引きされて、FC東京好物のカウンター炸裂では、
あなり良くないですね・・・。
高さの無いFC東京から、セットプレーというのも美味しいかも。
とにかく短期決戦のリーグ戦なので、
最低でも勝ち点1は押さえたい所です。
昨年のACLが良い例で、負けなければ後々の展開が楽になります
FC東京もリーグ戦の前節は
2人退場した大宮相手に四苦八苦だった模様。
確かに2人も退場になるとやりにくいですが・・・
しかも週末には「多摩川クラシコ」なので、
ご無理をしない方がよいのでは?
<本日のグランパスニュース>
・玉田「点取る」
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201003/CK2010033002000035.html
右足首痛で別メニュー調整していた名古屋グランパスのFW玉田圭司(29)は29日、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの全体練習に復帰した。
クロスからのシュート練習や、7人対7人のミニゲームなど約90分間のフルメニューをこなし、
けがの影響を感じさせない軽快な動きを披露した。
自分のプレーとは、FWとして得点やアシストの結果を残すこと。
それに加えて、「自分がピッチでサッカーを楽しむことができれば、いいプレーができる」。
自分自身が楽しくプレーできれば、結果はおのずと付いてくると信じている。
⇒がんばって点を取ってください。
だけど、来週のセルビア戦以外での得点を希望します
・増川、けがで別メニュー
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201003/CK2010033002000033.html
27日の野洲高との練習試合で右足甲を打撲したDF増川が29日、
ランニングなどの別メニューで調整した。
28日の休日をはさんでも痛みがあったため大事を取った。
「まだボールが当たると痛いが自分は痛みに強い方」と軽症をアピール。
昨年、ナビスコ杯準々決勝第1戦で1-5と大敗したFC東京に「苦手意識を持ちたくない。
悪いイメージを一掃するためにもしっかり勝つ」と、次戦を見据えた。
⇒まぁ休んでください。って感じです
・東京長友腰痛でナビスコ杯名古屋戦微妙に
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20100330-612183.html
日本代表の東京DF長友佑都が30日、腰痛のため、合同練習を回避し、
ナビスコ杯初戦名古屋戦(31日、国立)出場が微妙となった。
長友は28日の大宮戦で腰を強打し、この日は都内のクラブハウスで別メニュー調整。
「明日はちょっとわからないですねえ」と話した。
城福監督も「明日の朝の状態をみて、起用を決断したい」と話した。
名古屋戦を想定した戦術練習で、左サイドバックにはDFキム・ヨングンが起用された。
⇒まぁ欠場ですね、きっと