２０１０Ｗ杯 アン・ヨンハ対カルロス・ケイロス [２０１０W杯]
こんばんは。
アン・ヨンハ対カルロス・ケイロスが終わりました。
前半は互角の展開でしたが、後半に北朝鮮が息切れ、失速。
カルロス・ケイロスの圧勝となりました。
日本も1つ間違えば同じような餌食になりかねません。
気をつけましょう。
２０１０W杯 ジョシュア出場 [２０１０W杯]
こんばんは。
オーストラリア対ガーナ。
後半２３分からジョシュアが出場。
ガーナDFと競り合った後に、ガーナDFが鼻血を出しているときは、
またヤッたのかと思いました。
（いつしかの茂庭のように・・・）
VTRをみると、ガーナDF同士の接触でした。
よかった、よかった。
それにしても、キューエルの退場は可哀そう。
PKはともかく、レッドはやり過ぎ感がありました。
この光景をみて、いつしかの柱谷（旧ウェンブリーの対イングランド戦）を
思い出しました。
あれは明らかな故意でしたけどね。
２０１０W杯 ある意味悔しい [２０１０W杯]
こんばんは。
負けましたねー。
でもオランダ慌ててましたね。
勝ってホッとした顔してました。
あーゆー顔をギャフンと言わしたいですがね。
勝てる・引き分けられるチャンスがあっただけに、
ある意味悔しいですね。
トゥさんは割と伸び伸びし始めたし・・・
玉さんは途中出場したけど、いたの？みたいな感じで冴えませんでしたね。
あの岡崎のシュートの場面、玉さんだったら何とかできたかも・・・
とにもかくにも初戦の勝ち点３がデカイ。
そして最少失点負け。
実はこれもデカイ。
最終戦の可能性が広がります。
韓国みたいな大敗はリーグ戦にとって致命的になる可能性が高いです。
おっと。
もうすぐジョシュアが出るかもしれないですね。
トゥさんでも、玉さんでも、ジョシュアでもいいので
点取って欲しいです![[サッカー]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/25.gif){kind=small}
２０１０W杯 心の狭い人 [２０１０W杯]
こんばんは。
ポルトガル対コートジボアールを観ていたら、
懐かしい人を発見しました。
カルロス・ケイロス。
（ジョアン・カルロスではありませんよ。）
そういえばポルトガルの監督でしたね。
正直パッとしない監督でしたが・・・。
でもサントリーカップとかいうよくわからないタイトルは獲りました。
で、試合後のコメントがちっちゃい。
・ドログバ出場に不満
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100616-00000028-jij_van-socc
ポルトガルのケイロス監督は、コートジボワールのドログバが
痛めている右腕にプロテクターを着けて出場したことについて、
許可した国際サッカー連盟に不満を示した。
ドログバは4日の日本との強化試合で右腕を骨折。
順調に回復していたが、悪化を防ぐため、
主審が器具の検査をした上で装着を認めていた。
同監督は「奇妙な決定だ。
ルールでは、例えば選手が指輪をしてプレーすることも認めていないはずだ
。この大会で出場させるべきアフリカの選手がいると話す人がいるが、
このルールは全員に同じものなのだろうか」とかみついた。
⇒大体病み上がりで、ギブスなんかしていたら、
７０％の力も出ないはず。
アフリカの大会なんだから、大目に見ろって。
ヒゲ剃っちゃうぞ。
２０１０Ｗ杯 民族の違い [２０１０W杯]
こんばんは。
なんだかんだでＷ杯期間中も毎日更新しているタリックです。
いろいろ試合を観ましたが、
その国のサッカースタイルは、
その国の民族性を表しているなぁと思いました。
狩猟民族と農耕民族。
決定的に違います。
サッカーはどちらかというと前者的スポーツと感じます。
瞬間的に次の行動を考える。
まさに狩りですね。
農耕民族は行動する前にいろいろと思案する。
考えた結果ベストな方法をチョイスする。
こちらはまさに農業。
他には大陸民族と島国民族。
前者は侵略を繰り返す領土の取り合いから生まれる強さというか反骨心というか。
後者はやはりおっとりした平和な心や考え方。
地球って広いですね。
２０１０W杯 すごい。 [２０１０W杯]
いや、すごい。
自分たちの力を１２０％出した感じ。
今の日本が勝てるパターンは、この形しかない。
このW杯はこれだけでも価値があると思う。
ほんとにスゲー。
トゥさんしっかりイエローもらって・・・
オランダ戦ももらって、デンマーク戦出場停止が見えてきました。
↑訂正します。
イエローは阿部でした。といっても阿部翔平ではありませんよ！
２０１０W杯 早く始まって欲しいような、始まって欲しくないような [２０１０W杯]
こんばんは。
いよいよです。
気持ちは、
「早く始まって欲しいような、始まって欲しくないような」
そんな感じ。
サッカーの試合前って
あれこれ考えちゃいますよね。
ナビスコだって、こんなはずじゃなかった。
今回のW杯は初戦がすべて。
初戦がすべてというか、初戦の前半が特に大事。
失点すると、非常に厳しい。
こんなときは川島クンが当たることを祈る。
楢崎の安定したセーブ以上の何かを期待しています。
っていっても厳しいよなぁ～
２０１０W杯 前への意識 [２０１０W杯]
こんばんは。
しばし休憩といえども、
毎日地上波でW杯の生放しているのを見ると
コメントしたくなってきます。
韓国対ギリシャ
アルゼンチン対ナイジェリア
を観て思ったのが、
CBだろうが、SBだろうが、前への意識がとても高いということ。
名古屋と同じ４バックのチームの攻め方を
名古屋の４バックと想定（田中隼・闘莉王・増川・阿部）してみていると、
どのポジションでも、前が開いていればドリブル。
スペースがあれば、誰かしらが走り込みそこにパス。
サイドチェンジも、SB→CB→CB→SBという余計なパスが無く、
SB→（CB→）SB。のように、直接かワンクッション程度。
しかも正確。
ここまで速いと、逆サイドでまた組み立てなおしができるという状況。
なかなか勉強になりますね・・・
あっ明日は日本対カメルーンでしたね。
国民のほとんどが期待していない状況なので、
伸び伸びやって欲しいですね。
楢崎・玉田はベンチスタート模様ですが・・・
２０１０W杯 今さらコートジボアール戦 [２０１０W杯]
こんばんは。
ナビスコを優先しておりましたら、
コートジボアール戦のコメントを忘れていました。
前半はトゥさんの独壇場。
前代未聞の2試合連続OGはやるわ、
ドログバにカンフーキック見舞って骨折させるわ・・・。
代表は相変わらずパッとしない内容。
失点はセットプレーからのみでしたが、
攻撃陣は、相変わらず。
今の日本が勝つ道は、
①なんとか失点ゼロで耐えしのぎ、
②セットプレーから１点かすめ取る。
くらいしか思いつきません。
まぁここまできたら、
コンディション整えて、悔いの残らないように闘ってもらうだけです。
それは名古屋も同じこと。
ナビスコ最終戦で、意地というものを見せてもらいましょう。
