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ACLソウル漫遊記① 蚕室オリンピックスタジアム [2011ACL]

アニョハセヨ。

今夜はソウル漫遊記①をお送りします。

今回、試合前日からソウル入りしたため、
試合当日のAM~夕方までフリータイムがありました。
そこを利用して、韓国と言えば忘れられない場所を訪ねることにしました。

それは蚕室オリンピックスタジアム。
P1100539.JPG
2002年W杯前の韓日戦といえばココでした。
忘れられないのは、1997年11月1日。
フランスW杯アジア最終予選で日本と韓国は同組に。
韓国は1位通過を決定し、2位を死守するために勝つしかない韓日戦でした。
実はこの日、自分は大学入試試験の日で、
この試合をライブで見ることができませんでした。
確か、物理の試験前にラジオでスタメンを知り、
物理の試験後すぐにラジオを聞いて、
名波の先制点を知ったことを今でもよく覚えています。
http://www.youtube.com/watch?v=5CGZHI4ZufU&feature=related
(↑2分くらいの名波のゴールです)

その地に行ってきました。
1988年ソウルオリンピックのメイン会場です。
やはり昔のスタジアムというか、古い感じはありますが、
あの時同様、茶色い芝が何とも言えない雰囲気を漂わせていました。
P1100544.JPG

P1100545.JPG

ちなみに行った日は、
学生?の体力測定みたいのをやっていて、
あっさりと潜入できてしまいました。
ラッキー!

・闘莉王、必勝誓う!誕生日に古巣帰還
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110421-OHT1T00280.htm
名古屋DF闘莉王が30歳の誕生日を迎える24日のJリーグ再開戦で激突する古巣・浦和戦必勝を誓った。
「自分の30歳の誕生日で、移籍してから初の埼スタ。
こんなに重なるなんて普通じゃない。運命だね。
レッズも気合入っていると思うけど、絶対に勝ちに行くよ」。
この日はチームオフで英気を養い、04年から6季の間、
黄金期を築いた古巣戦での、今季J初勝利に思いをはせた。
⇒去年は出場停止で、チームは逆転負け。
 今年こそ、きっちり勝ち点3頂きましょう。


2011-04-22 23:11  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ACL第4節 対FCソウル これが名古屋の守り方。 [2011ACL]

アニョハセヨ~

ということで、試合の感想です。

ソウル戦は久々にゴール裏で観戦しました。
ゴール裏で見ていると、名古屋の守り方がよくわかります。
P1100609.JPG

それは、
『ミドルはコースを切って打たせて、真ん中に穴を開けない』ということ。

例えばショートカウンター気味になった場合は、基本DFラインは下がる。
サイドに散らさせて、基本SBと3トップのワイドで詰める。
出来るだけボランチは釣られない。
CB2枚とボランチ1枚は必ず真ん中に残る。
クロスに対してはしっかりと、BIGセンターバックが弾き返す。
こぼれ球はボランチが拾う。という形。
やむ無しでミドルを打たれた場合は、極力コースを切って、
MVPゴールキーパーに任せる。

たまに危ないミドルはありますが、相当なミドル出ない限り入らないし、
クロスに対してもしっかり弾き返す。→こぼれ球を拾う。
近距離シュートには体を張ってブロック。

あれ程、攻められることもなかなかないので、見ていて楽しかったです。
前半30分を過ぎたあたりから、もうこれは入らなそうだなぁと確信していましたが・・・。

あっ、攻撃陣も良かったですよ。
昨日も書きましたが、徹底的な地上戦。
不用意なロングボール無し、安易なクロス無しの超崩しますよスタイル。
若者が多かったので、今回みたいにハマると上手に回っていきますよね。

とにもかくにも、今シーズンのベストゲームに上げられるであろう試合を
アウェーで見れて大変満足なソウル遠征でした。

・サポーター席で発炎筒
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201104/CK2011042102000010.html
19日のソウル戦、グランパス側のサポーター席で発炎筒が点火され、
炎や煙が上がる騒ぎがあった。
燃え残った発炎筒がグラウンドにまで落ちたという。
久米GMは「他人の庭で発炎筒をたくなんて大問題。
勝ち点没収などの罰則もありうる許せない行為だ。
写真も撮ってあるし、クラブとしては犯人を特定する」と怒り心頭。
アウェーでの違反行為を厳しく追及する姿勢を示した。
⇒目の前で見てましたよ~
 そりゃ怒るよね。
 個人的には必要なかったと思いますが・・・


2011-04-21 23:41  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ACL第4節 対FCソウル 〇2-0 守り勝ち。 [2011ACL]

アニョハセヨ~

というわけで、帰国しました。
いろんな意味で疲れました。
報告事項はたくさんありますが、まずは試合の振り返りを。

http://nagoya-grampus.jp/game/2011/0419afc20114fcvs.php

P1100577.JPG

P1100587.JPG

スタメンは、吉村と眞紀人が入りました。
フォーメーションは、観ていてもよくわかりませんでしたが、
基本は、永井の1トップに、金崎・藤本・眞紀人の2列目、
真ん中に吉村&ズミ、いつもの4バックという感じでした。
リザーブには、花井・磯村・田口とかなりフレッシュな面々でした。

P1100599.JPG
前半は、ソウルはガンガン攻めてくる感じで、
名古屋はカウンター中心の展開。
名古屋はケネディを欠いているため、完全な地上戦を展開。
不用意にDFラインの裏に放り込まず、
簡単なクロスも上げず、じっくりとパスを回して崩そうという攻め方。
前回のソウル戦のチグハグな攻撃を修正してきた模様。

そんな中、待望の先制点。
(以下、たぶん・・・)
相手ミスから、眞紀人⇒ズミがシュート。
弾かれたところを、金崎がプッシュでGOAL。
守りっぱなしの状況で、非常に大事な先制点が取れました。

その後もほとんど守っている状況。
両CBとGKで何とか凌ぐような展開で、前半終了。
この時点で、次の1点が非常に重要な意味を持つ気がしてきました。

後半は、ソウルも人を掛けて攻めてくるので、
ボールを奪った後の、名古屋のポゼッション率が上がってきました。
それに加え、ソウルの中盤の運動量も下がってきて、かなりボールは持てる展開に。
早く2点目を取れれば終わるところを、お互い決めきれず焦れた状況で終盤へ。

そして、永井が相手GKへのバックパスをかっさらってゴールに流し込みました。
いや、速いですよ。彼は。
通常ならばしっかりとクリアできたであろう間合いでしたが、
彼は届くんですよね・・・。

そしてタイムアップ。
こういう大事な試合で、若手を絡めて勝ちきれたことが非常にデカイ。
今後が楽しみです。
P1100605.JPG

いろいろ書きたいことは山々ですが、
今日はここまで。
あとは、蚕室オリンピックスタジアムや帰りの飛行機のこととか、
暇を見つけてUPしますね。

週末はリーグ戦再開幕だぁ~


2011-04-20 23:15  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ただ今セントレア [2011ACL]

こんにちは。

ただ今セントレア。
前日になってジョシュア&直志が欠場とのこと。
まぁそんなことは関係無い!
代役の吉村、磯or吉田に期待だ!
それにしても試合観戦のための海外渡航はなんかテンションが難しい。
試合するわけでもないのに、今から緊張してますよぉ


2011-04-18 13:54  nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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ACL第4節 対FCソウル 希望スタメンと展望 [2011ACL]

こんばんは。

明日昼に旅立ちますので、
今日のうちに希望スタメンを。

<希望スタメン>
GK 楢崎
DF 田中隼 闘莉王 増川 阿部
MF 中村 小川 金崎 藤本
FW ケネディ 永井
SUB 高木 千代反田 アレックス 吉村 磯村 吉田 久場

勝ているチームはいじるなの法則で、先発は鉄板。
サブは、磯・久場・花井・橋本あたりから2名でしょう。

ソウル戦は、今回のACLの山場の一つになるでしょう。
この試合にAWAY遠征できるのはかなり幸せです。
勝てば、1次リーグ突破にかなり前進、
引き分けは、1次リーグ突破はまだまだイバラの道。
負けは、相当厳しい状況に陥るでしょう。

試合の方は、いかにHOMEでの試合の前半のような試合ができるか?
DFラインからしっかりと組み立てられるか?
DFライン~中盤でさらわれて、カウンターの餌食になるか?でしょう。

ともかく、正念場・山場です。
頑張りましょう。
注目選手は、ズミ&淳吾。
2列目に期待!!
2人とも得点の匂いがするんでね~

・ピクシー監督アーセナル助監督候補に浮上
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110417-762260.html
名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(46)が来季のアーセナルの助監督候補に浮上した。
16日付の英紙サンなど複数のメディアが報じた。アーセン・ベンゲル監督と15年間、
タッグを組んできたパット・ライス助監督(62)が今季限りで退団することが明らかになった。
ベンゲル監督は名古屋時代に師弟関係を築いたストイコビッチ監督に後任を打診したという。
他の候補にはクラブの若手育成組織のコーチを務めるスティーブ・ボールド氏、
元アーセナル主将で今季終了後にマンチェスターCで現役生活を終えるとみられる
MFパトリック・ビエラが浮上している。
⇒これ系の話題は、この世界では多いですからね。
 意外とあっさりきまちゃったりして・・・
 まぁミスターも、ベンゲルの下に入るのは少し早い気がします。
 せめてアジアを制してから、にして欲しいですね。


2011-04-17 22:42  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ACL第2節 対アルアイン 速攻か遅攻か。 [2011ACL]

こんばんは。

さっそく昨日の試合の感想ですが、
ソウル戦の永井のゴールが頭にあるせいで、
どうも前半は攻め急ぎ感がありました。
それはそうもなってしまいますよね。
あれだけ速くて、しっかり決めるFWがいるのですから。
が、急ぎ過ぎるあまりミス連発。
しかも、相手もそこはたっぷり研究済み。
永井のDFライン裏へのすり抜けは超警戒でした。
で、結局原点回帰のサイドアタック。
1・2点目はその典型でした。

後半に入ると、相手の脚も止まってきて、
中盤でボールを奪えるようになりました。
そうなると、スペースたっぷりの裏へ永井が走る走る。
結局、得点には至りませんでしたが、
2・3回は得点のにおいがしました。
永井はやっぱり後半の方が活きるかもしれませんね。
あの時間帯に、こんなに速い選手が入ったら嫌ですよね・・・

後半はセットプレーから2得点。
これも名古屋のお家芸。

サイド&セットプレーという去年を彷彿させる展開で、
選手たちも少しは自分たちの戦い方に自信が持てたのではないでしょうか?

4点入ったので、こんな時は若手育成の場。
というわけで、吉田&磯が交代準備。
ただこういう時に限って、試合が切れない。
数分間、ピッチサイドで立たされてました。
可哀そうに。
P1100516.JPG

・闘莉王と楢崎が14日に水戸を訪問
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110413-760445.html
 名古屋のDF田中マルクス闘莉王(29)とGK楢崎正剛(34)が
明日14日に東日本大震災で被害を受けた茨城・水戸市を訪問することが12日、分かった。
練習オフを利用して駆け付け、小学校や避難所を訪問する予定。
闘莉王は03年にJ2水戸でプレー。
当時世話になった人物も多く、数年前から小学校に児童書を寄贈している。
今回も「避難所の子どもたちとサッカーをしたい」などと話していた。
震災直後から救援活動を模索していた楢崎も闘莉王の誘いを快諾し同行する。
⇒オフにこのような行動。頭が下がります。


2011-04-13 23:45  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ACL第2節 対アルアイン 〇4-0 今季初の90分勝ち。 [2011ACL]

こんばんは。

やっと勝ちました。
今日はともかく勝ち点3を喜びましょう。
http://nagoya-grampus.jp/game/2011/0412afc20112vs.php

スタメンは、阿部ちゃんがやっぱり出てました。
リザーブには久場クンが入りましたね。
P1100512.JPG

試合開始前のアルアイン選手達の横断幕です。
こういう気遣いがうれしいですよね。(若干読みにくいですが・・・)
P1100515.JPG

前半ですが、相変わらず中盤のバランスが悪い。
4-4-2で、直志&ズミのボランチでスタートしましたが、
前半途中から、直志&藤本に変更。
小川は2列目からの飛び出し、藤本は球さばきに重きを置きました。

1点目は、右サイド藤本→ケネディ→金崎。
2点目は、左サイド阿部→金崎。
結局、流れの中からの得点はサイド攻撃から。
やはり名古屋の攻めはサイド攻撃になるということでしょう。
永井のスピードは、後半途中出場の方が効きそうです。

後半はの2点はセットプレーから。
3点目は、左CK藤本→混戦→闘莉王→増川→オウンゴール。
4点目は、藤本中央突破をファールで止められ(相手は退場し)、自らFKをたたき込む。
という、お家芸ともいえるセットプレーから。

永井のスピードを活かすというより、
結局原点回帰の『サイド攻撃&セットプレー』が名古屋のストロングポイントなんでしょうね。
このストロングポイントを活かしつつ、永井も効果的に使えるかが、
今年のポイントになりそうです。

明日もまた今日の試合を振り返ります。

ともかく今日は、勝ち点3を喜びましょう。


2011-04-12 23:16  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ACL第2節 対アルアイン 希望スタメンと展望 [2011ACL]

こんばんは。

まだ4月、しかもリーグ戦は1試合しか消化していないのに、
いきなり正念場です。
相手云々ではなく、試合内容ではなく、
何が何でも勝ち点3を奪取です。

<希望スタメン>
GK 楢崎
DF 田中隼 闘莉王 増川 アレックス
MF 中村 小川 金崎 藤本
FW ケネディ 永井
SUB 高木 千代反田 阿部 吉村 吉田 橋本 田口

・ピクシーがゲキ!名古屋12日ACL第3戦
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110411-759889.html
12日にアジア・チャンピオンズリーグのF組で対戦する名古屋(日本)と
アルアイン(UAE)の公式会見が11日、試合会場の愛知・瑞穂陸上競技場で行われた。
1分け1敗の勝ち点1で、同組最下位の名古屋からはドラガン・ストイコビッチ監督(46)が出席し
「明日は、非常に重要な試合になる。内容よりも、勝ち点3を取ることが大事だ」と
この試合にかける思いを口にした。
同監督は、この日の公式練習後、ピッチ上でMF金崎夢生(22)と向き合って座り、何やら話し込んだ。
この内容について問われると、得意のジョークで
「ディナーの内容について、聞いてみただけ(笑い)」と1度は煙に巻いた。
ただ、すぐ真顔になり「どうプレーするのか、チームプレーなどについて話した」と、
期待の大きい大型MFへの直接指導の内容を明かし、期待感をにじませた。
⇒ここで勝たないと来週のACL韓国ツアーが盛り上がりません!
 ミスターよろしくお願いします。


2011-04-11 23:58  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ACL第2節 対アルアイン 2トップの模様 [2011ACL]

こんばんは。

ミスターも攻撃陣にテコ入れの模様。

・ピクシー監督、攻撃の戦術再徹底
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201104/CK2011041002000009.html
名古屋グランパスのドラガン・ストイコビッチ監督(46)が9日、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで攻撃の戦術を再徹底した。
6日のアジア・チャンピオンズリーグ、FCソウル戦(瑞穂陸)で1-1の引き分けに終わった反省を踏まえ、
ツートップを起点にした攻撃を徹底した。
「グラウンダーのパスを出せ」「簡単にボールを失うな」と指揮官からゲキが飛ぶ。
攻撃のパターン練習で、ケネディ、永井のツートップはもちろん、
小川、金崎、阿部ら主力選手が次々に個人チェックを受け、プレーの修正を迫られた。
今季は公式戦で1得点が3試合で、1試合は無得点。
4試合未勝利の苦境から脱出するためには、
アクシデントの失点にも耐えられる2得点を目指し、
ストイコビッチ監督は、攻撃のイメージを選手に植え付けた。
⇒そうなんです。
 勝てていないのです。
 スーパーカップも事実上ドロー。
 今シーズン90分を勝ちで終わったことがないのです。
 これは誰も口にはしないけど、選手は気にしてるだろうね。
 そのためには1試合2得点以上が欲しいところ。
 次節に期待しましょう。


2011-04-10 18:39  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ACL第3節 対FCソウル △1-1 ソウルは強えーわ③ [2011ACL]

こんばんは。

ミスターは怒り心頭のご様子。
・ピクシー激怒!ACL必勝へメンバー入れ替え
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110408-OHT1T00020.htm
名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(46)が6日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ
FCソウル戦で終盤失速でドローに終わったことに激怒。
12日のアルアイン戦(UAE)必勝にメンバー入れ替えという
カンフル剤投入を宣告したことが7日、分かった。
「前半は良かったが、後半は何だ! 先発メンバーを入れ替えられても文句を言うなよ」。
Uー22日本代表FW永井謙佑(22)のプロ初ゴールを守りきれずドローに終わった後、
ロッカールームで激高したという。
現在勝ち点1でF組暫定3位。
いきなり飛び出た粛正プランにチームは重苦しい沈黙に包まれた。

まぁお怒りも仕方ありません。
勝てる試合を逃したのですから。

前半はなかなか良かったですが、
後半は崩しての得点チャンスは皆無。
終了間際に強引に点を獲りに行ったチャンスのみ。
試合勘といえばそれまでですが、あまりにも低調な内容でした。
Jならばあんな展開でも、何とか守りきる、
あるいは強引にもう一点取ることができますが、
さすがKリーグチャンピオン。
それはさすがに許してくれませんでした。

次戦は勝ちが絶対条件。
3戦目にして、いきなり正念場を迎えることになりそうです。


2011-04-08 23:59  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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