西野朗、舵を切る!3から4へ! [2014へ]
こんばんは。
西野さん、意外と諦めが早い。
というか、判断が早い!
•西野グラ、4バックへ方針転換
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201402/CK2014022002000098.html
内容、結果ともにキャンプの成果が
表れなかった3度の練習試合と
トヨタプレミアカップを受け、
指揮官が軌道修正に踏み切った。
ピッチの中央に選手全員を集めると、
ホワイトボードを使ってシステムを説明。
その後約30分間、
両チーム4-4-2での紅白戦で感触を確かめた。
⇒慣れ親しんだものは、身体に染み付いているもの。
意識するなといっても、意識してしまう。
そんな感じかと思います。
それは、そうだよね。
でも、ここでの経験は必ず活きるはず。
とある試合の途中なのか?
はたまたケガ人の関係なのか?は、
わかりませんが、どこかで必ず使うことになるはずです。
そのときまでに、3バックは取って置きましょう!
★大変だ!
それにしても、甲府は大変そうです。
http://www.ventforet.jp/sp/news/press_release/506326
私は愛知県から応援することしか出来ませんが、
頑張って頂きたいです。
阿部ちゃんも、移籍早々大変だな…
開幕前、改めてルールを勉強します。 [2014へ]
こんばんは。
ふと、いつも通っている図書館の新刊コーナーに、
↓がありました。
ルールを真剣に勉強したのは、中学生のころ。
あれから、オフサイドやらなんやら、
いろいろと細かいルール改正があったので、
改めて、一度勉強しよう。ということになりました。
帰宅後早速読むと、いろいろと衝撃の事実が…。
●ゴールキックはオフサイドにならない。
20年もサッカーをしているのに、情けない。
知らなかった。
FWやってるときも、
オフサイドラインを気にしていた自分が情けない。
(ちなみにゴールキーパーからの、
パントキックはオフサイドになる)
そーか、そーだったのか。
だから、観戦していても、
たまに『今のオフサイドじゃないか!』と、
怒っておりました。
副審の皆様、申し訳ありせんでした。
お勉強のためお伝えしますと、
ピッチの外から入れるスローイン•ゴールキック•コーナーキックは
オフサイドにならないです。
スローインは知ってたんだけどな…。
ちなみにこういうネタ、ちょいちょいありました。
次回以降も少しだけお伝えさせて頂きます。
トヨタプレミアカップ ブリラム戦 ●1-1(PK(3-4)) 特別指定選手。 [2014へ]
こんばんは。
スタメン確定でしょうね。
・大武、プロ初ゴールも開幕スタメンも決めた
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201402/CK2014021602000081.html
名古屋グランパスは15日、
タマサートスタジアムでトヨタプレミアカップ、ブリラム戦に臨み、
1-1の末PK戦(3-4)で敗れ、昨年に続く連覇はならなかった。
前半41分に福岡大から練習生としてキャンプ参加している
DF大武峻(21)が同点ゴールを挙げた。
チーム側は大武を開幕戦から特別指定選手として起用することに関して
大学側の了解を大筋取り付けており、大武の開幕スタメンが濃厚となった。
⇒結果は結果で、手綱を締めるということで、
前向きにとらえますが、
うちの過去にこんなに特別指定選手が活躍したことありましたかね。
確か、橋本晃司と本田圭祐しか受け入れてないはずです。
橋本晃司はナビスコで点獲ったっけな?
まぁでもそれくらいの活躍。
ルーキーでもない、アマチュア大学生の開幕スタメンともなれば、
他CBの眼の色も変わるでしょうね。
といっても、刀根とニッキしかいないけど・・・。
まぁ開幕まで楽しみにしてましょう。
いろんな情報集めると、
攻めは散々、守りは次第点、のようですね。
あまり過度の開幕戦への期待はしないことにしておきます。
チェンマイ、打ち上げ [2014へ]
こんばんは。
無事、チェンマイは打ち上げになりました。
朝から皆で散歩したり、
練習試合が多く組まれたり、
新しい指揮官の下、
充実したキャンプになったのでは。
大きなケガ人もいなくてよかった。
そしてグラ御一行は、
PSMのタイプレミアカップ出場へ。
去年はこの試合に3バックで勝ったものの、
開幕戦の前半で見切るという、
前代未聞のシーズンスタートでしたので、
今年はそんなことがありませんように。
だからPSMの結果は気にしませんよ。たぶん。
キャンプも残り少しなので、
大きなケガなく帰国してもらいたいです。
やっぱり3ですか? [2014へ]
こんばんは。
いろいろと練習試合をこなしていますが、
やっぱりどの試合も3バック、ですね。
いやー、
はっきりいうと、アレルギーみたいなもんです。
3バック=飛躍しない。というジレンマ。
停滞するという、基本則。
でもこれを超えた時は、
新しい高みに連れて行ってくれるんでしょうね。
きっと。
闘莉王が飛躍して、
一番輝く姿を手に入れるためには
この山、超えなくてはならないのでしょう。
だから今は頑張れ!
としか言いようがない。
だからチェンマイの皆さん、頑張ってください。
3-4-3は、グラ史上初かも? [2014へ]
こんばんは。
3-4-3。
グラファン的には聞き慣れない数字の並びです。
たぶんベースとして戦うのは初ですね。
おそらく。
やはり、闘莉王の能力を100%発揮する、
4バックのサイドバック候補が少ない、
割と中盤の枚数はそろっている、
を鑑みると、ここに落ち着くのかも知れません。
これまでグラの失敗3バックは、
すべて3-5-2だったしね。
あっでも去年の忌まわしき開幕戦は、3-4-3気味だったような・・・。
と思っていたら、スタッツ上は3-6-1。
そうかそうか。それなら良かった。
http://nagoya-grampus.jp/game/2013/0302-2013j11vs/index.html
今年はちょっと新鮮に接するように心がけましょう。
楽しみ楽しみ。
そういえば西野さんが、
配置が大事なんじゃない!動き・連動が大事なんだ!!
っておっしゃっていたので、
システムの話は、これが最後にさせて頂きます。
キャンプは無事スタートとのこと。ってゆーか3バック? [2014へ]
こんばんは。
公式HPを見る限り、
無事チャンマイに到着し、無事に練習を開始した模様。
良かった、良かった。
そんな折、こんな話が・・・。
・西野グラ、3バック挑戦
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201402/CK2014020602000085.html
これが新しいグランパス。
西野監督がついに指針となる形を示した。
紅白戦前半の主力組は
GK楢崎、DFには中央の闘莉王の左右に刀根と牟田。
中盤は左から本多、枝村、ヘジス、田鍋を配し、
攻撃陣はセンターFWケネディの下に小川と玉田を配した。
3-4-3の陣形だ。
新しい3バックの肝は絶対的存在の「闘莉王」にある。
西野監督は「彼の全部をカバーできる能力を生かしたい。
4バックのときよりは攻撃参加もしやすい」と説明。
⇒まーじーでー!
グラファンが最も苦手とし、
過去には苦い思い出しかない、(特に去年は!!)
3バックをテストとのこと・・・。
キーマンは、刀根と牟田でしょう!
トゥがお留守の間、どうやってしっかり守るか?
時間を稼ぐか?
でしょうか・・・。
牟田はグレート・ムタになれるか?
それにしても心配だぁ―。
てゆーか、去年の中盤は見る影も無い。
全とっかえじゃーん!
キャンプスタート! [2014へ]
こんばんは。
タイキャンプスタート!
って大声で言いたいですけど、
あっちに無事着いたという情報は、どこにもなし・・・。
大丈夫かな?
心配してもしょうがないけど、
無事であることを祈るばかりです。
そして充実したキャップ!期待しています。
(去年みたいな無駄なキャンプはやめてね!)
名古屋対岐阜、PSM濃厚な模様。 [2014へ]
こんばんは。
PSMってなんだかウキウキしますよね。
・西野名古屋vsラモス岐阜 2月下旬激突
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20140128-1249870.html
名古屋が元日本代表MFのラモス監督率いるJ2岐阜と、
2月下旬に対戦することが分かった。
3月1日のリーグ開幕清水戦(豊田)前、最後の調整試合となる。
27日は豊田市内で調整し、
西野朗新監督(58)が
「(タイキャンプで)4試合をやって、(日本に)帰ってから岐阜とやる予定」と明かした。
さらに指揮官は「紅白戦もどんどんやっていきたい」。
実戦重視でチームを作り上げる。
⇒いやーますます盛り上がりますね。
数年前は長良川で、ちょっと前は豊田でやった気がしますが、
PSMとしては、地域貢献も含めてAWAYでやるのもいいですよね。
でもこの時期の岐阜って寒いんだよなぁ~。
昔行った時も、死ぬかと思いました。
そして長良川のスタンドの限界も感じたことを思い出します。
でも今年は、岐阜でやるべきかと個人的には思います。
ラモス岐阜の宣伝効果にもつながるし、
W杯期間中にリターンマッチやっても面白いですよね!
まぁとにかく楽しみで楽しみでしょうがない感じ~
目の付けどころがダンディー。 [2014へ]
こんばんは。
チームが始動すると、話題も増えますね。
・西野監督、牟田に個人指導
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201401/CK2014012702000092.html
「自分の弱点に気付いているか?」
西野監督が指摘したのは、牟田の守備の対応力に左右で違いがあるという点。
体の右側に相手が攻めてくるときの反応に比べ、
左の動きは微妙に劣るという。
素人目には全く判別できない程度の差異だが、
新監督の目には明確だったようだ。
「もしわかっているなら、自分なりに工夫してやらないと」と諭した。
⇒さすがです。
コレ、サッカー経験者ならわかると思います。
自分も昔はCBだったので、
右から半身で対応するのと、
左から半身で対応するのとでは、雲泥の差がありました。
アプローチしにくいというか、ついていきにくいというか。
プレーしている本人ならわかりますが、
外から見て、それに気付くのはやはり指導者のプロ。
どこぞやの、感覚的な指導とは違います。
こんな感じが続くならば、選手もうれしいだろうね!
キャンプインが楽しみだ!