ご報告。 [２０１６リーグ戦]
こんばんは。
J2降格に伴い、本ブログを一時閉鎖します。
長い間ありがとうございました。
ブログも一旦仕切り直そうかと。
まぁいろいろ書きたいことはあるので、
今シーズンの振り返りは追々書こうかな？
と思っています。
とはいえ、
来期のことは書きません。
またJ1復帰と共に、また再開したいと思います。
ホントに長い間ありがとうございました。
というわけで、
J2専用ブログを今日からオープンします！
以下、アドレスご参考まで。
http://pixy7750-2.blog.so-net.ne.jp
いろいろあるけど、
頑張るぞい！
2016J 2nd stage 第17節 対湘南ベルマーレ 画像メインで。 [２０１６リーグ戦]
こんにちは。
今日は画像メインで。
凄い雰囲気でした。
まさに優勝決定戦風。
この状況なのが、勿体ない。
果たして来期開幕戦には、どれだけ入るか？
青空が映えます。
つくづくこの状況が勿体ない。
ヘリも襲来。
もうお祭り騒ぎ状態。
何度言っても、勿体ない。
試合前も良い雰囲気。
でもね、結果がね。
降格決定の瞬間。
まさに諦め、の雰囲気。
少なくとも、タリックは諦め。ため息。
さようなら、久米さん。
まぁリーグ優勝したから、良いか…
と、無理矢理前向きに考える。
さぁキャプテン田口泰士の去就は…
二部でも代表に選ばれる人は選ばれる。
どのリーグでも頑張れる人は頑張れる。
同行人１号さんもご立腹。
「なんで前にボールを運ばないんだ！」
「なんでシュート打たないんだ！」
「攻める気あるのか？」
言うことが、的を得てきました。
来期も行くそうです。
さぁ来年のメンバーはどうなるか？
楢崎は？
トゥは？
永井は？
泰士は？
月曜日からは、紙面が忙しくなりそうですね…
2016J 2nd stage 第17節 対湘南ベルマーレ 一応、内容振り返りましょうか・・・ [２０１６リーグ戦]
こんにちは。
さて、一応記録として記しましょうか。
振り返りです。
スタメンは、ＳＢが古林と高橋諒。
それ以外は同じ。
結果的には高橋くんには酷だったかな？
開始早々、永井→ロビンに決定機。
が、届かず。
これがある意味分岐点だったかも。
貰い手と出し手が逆だったら、確実に入っていた。
（結果論ですが・・・）
その後は、チャンスっぽいのもありましたが、
あまりドキドキした感じは無かったですね。
１失点目は、バイタルの寄せの甘さ、
２失点目は、ＳＢの詰め、ＣＢの跳ね返し、ＳＢの寄せという、
３つのミスが重なって、失点。
これが痛かったね。
後半早々に神様のプレゼントＰＫで１点差に詰め寄るも、
その後、トゥが山田直輝にかわされ、
竹内が寄せきれず、楢さんがニアぶち抜かれるという、
あまりにドラマチックな失点。
これで本当に心が折れたと思う。
その後の展開は散々。
どうやって点を獲るとか、
そういったものが何もない、ただ個人が何かをしようとしているだけの
残酷な時間が過ぎて、タイムアップ。
観ていたほうも、納得というか、
仕方ないという感じの、降格決定でした。
楢さんのコメントにもある通り、
今季を象徴した試合になりましたね・・・。
湘南サポーターは温かかった。
グラ選手に拍手・声援。
来期は平塚まで行こうかな。
さぁこれでシーズン終了！
２月末のＪ２開幕まで何にもありませんね～
振り返る時間はたくさんあるので、
ゆっくりといろいろ考えましょうか？
★買ったぞ！
ちなみに自分は、シーズンチケットを先ほど購入完了！！
行くぞ！
Ｊ２！！
厳しいのはわかっていても、新たなチャレンジを見逃すな！
昨日が第１歩のスタートだぜ！！
2016J 2nd stage 第17節 対湘南ベルマーレ ●1-3 悔しくもない妥当な試合結果と、妥当なシーズン結果。 [２０１６リーグ戦]
こんにちは。
落ちるべくして、落ちました。
そういうことです。
はっきり言って、悔しくもない。
１部で闘えるチームではないね。
今のチームは。
もう一度、しっかりとやり直すことが必要。
○良かったこと
・ボスコの試合後の演説
●悪かったこと
・なんだろう？よくわかりません。
今日の試合は、今年を象徴していた。
守れない、攻められない、…。
さて、来期の編成はどうなるか？
明日から新聞が賑やかになるんだろうな～
2016J 2nd stage 第17節 対湘南ベルマーレ 溢れる想い。 [２０１６リーグ戦]
こんばんは。
明日は一体どんな試合になるのか？
全くわかりません。
想いが強すぎて堅くなるか？
早々に先制してリズムよくを進められるか？試合
がっつり組み合った、超固い試合になるか？
わかりませんね。
見ている方も、こんな境遇初めてですから。
勝ったら優勝とか、
勝って相手の結果待ちとかはありますが。
明日はまずは、勝つこと。
他会場の結果によっては引き分けでも可能かも。
やっぱりとにかく失点しないこと。
これです。
まずは引く。
ブロックを築く。
穴を開けない。
真面目にボールを組織的に追う。
ただね。
逆に言うと、
降格が決まっているチームに勝てないってことは、
そういうチームだってこと。
降格に値するチームだってことです。
だから、固くなることなく、
自分たちの力を発揮して欲しい。
それだけやって、ダメならダメでしょ。
もう諦めますよ。
だから、だから明日は伸び伸びと、
ボスコの教えを表現する試合にして欲しい。
もう最後に言えることは、
それだけですよ。笑
勝っても、負けても、引き分けても、
残っても、落ちても、
来年もグランパスというチームはあるのですから。
あっ、でも勝手欲しいことには代わり無し。笑
2016J 2nd stage 第17節 対湘南ベルマーレ 希望スタメンと展望 [２０１６リーグ戦]
こんばんは。
負けません。
こんな状況を楽しむくらいで頑張りますよ。
なかなか思い出深い2016シーズンの最終戦ということで。
＜希望スタメン＞
GK 楢崎
DF 磯村 竹内 闘莉王 安田
MF スンヒ 田口 テソン
FW 小川 ロビン 永井
SUB 武田 酒井 明神 扇原 矢田 青木 川又
スタメンは変えなくて良い気もしますが、
どうでしょうか？
ここに来て、スタメンを替えるというリスクもありますよね。
さて、どうなるか？
楽しみに木曜を迎えます。
前に言ったかも知れませんが、
カウンター得意な湘南にボールを持たせる
っていう作戦もありだと思うんですよね。
そこにボール奪取からのカウンターを仕掛ける、
みたいな。
まぁいろいろ考えすぎかな？
選手が混乱しないように、
ボスコの手腕にも期待。
2016J 2nd stage 第17節 対湘南ベルマーレ 想い。 [２０１６リーグ戦]
こんばんは。
切り替え、切り替え。
引きずっても、良いことない。
良いときのイメージを。
そうそう、あんなに勝てなかったのに、
監督が代わって、闘莉王が加入して、
僕らは変わったんです。
だからしっかり勝てたんです。
イメージするのは、新潟戦。
あの試合はみんな気合いが違った。
だから勝てた。
あの頃の気持ちを思い出して。
(もう宗教的なものですよ。
チーム批判やら体制やらは、
すべてが終わったあとにしましょう。)
2016J 2nd stage 第16節 対ヴィッセル神戸 固さと隙間 [２０１６リーグ戦]
こんにちは。
やっぱりちょっと固かった、かな？と。
これが残留争いの固さでしょうか？
でもそれ以上に、神戸の攻め方が上手でしたね。
ボールを失わないベドロと、
その周りを走ってサポートする若者たち。
そこにアクセントを与えるベテラン。
それを指示する監督。
完敗ですね。
なすすべ無し。
でも、悲観することはない！
次に勝てば、ほぼほぼ残留が決まります。
この状況ですべてのチームが勝つとは考えられないし。
だから全力で、次節は勝ちにいく。
それだけです。
でも湘南も、固さが抜けて、
前節は甲府に勝っているし、
一筋縄ではいかないでしょうね。
あと、イメージとしては、
湘南の攻めと、神戸の攻めは似ているところがあるので
まずは、しっかり引いて、
ブロックを築いてからの、
ボール奪取、シンプルな攻撃のほうがよいかも。
湘南は早い攻めは得意ですが、
ボールキープからの遅攻をさせるのも、
戦術的な意義があるかもしれないですね。
まぁともかく次節は勝ちに行く、ということ。
2016J 2nd stage 第16節 対ヴィッセル神戸 ●0-3 最終節に期待するしかない。 [２０１６リーグ戦]
こんばんは。
ボスコ就任以来、最低の試合でした。
なんか、ネルシーニョの術中に嵌まった感じ。
それにしても、
降格争い全チームが負けるって、
ある意味面白いね～。
◇勝ち点計算
現在勝ち点：30
目標勝ち点：40 残り10
必達勝ち点：35 残り5
残り試合数：1
○良かったこと
・青木くんが数年振りに出場
●悪かったこと
・DFラインがズルズル下がって、バイタルすかすか。
・チャンスはあれど、決められず。
・貴章さんは、最終節アウトだね
まー、切り替えるしかない。
無心で、目の前の湘南を潰すだけ。
勝てなければ、それだけのチームってこと。
わかりやすくて、いいね。
他力本願だけど、
全チーム勝つことはないから、
勝てば良し！
瑞穂で歓喜を！
2016J 2nd stage 第16節 対ヴィッセル神戸 1狙いか、3狙いか？ [２０１６リーグ戦]
こんばんは。
狙いが難しい。
1-0よりも、3-0、
引き分けよりは、勝ち、
負けよりは、引き分け。
っていうのは、わかりますよ。
でも、こうも団子状態だと、
下手したら、0-1、0-1でも残留かもしれない。
ボスコの言う通り、勝ち点４でもいいかも知れない。
でも足らないかも知れない。
がむしゃらに勝ちに行けばよいかというと、
そこはリスクマネージメントが重要に。
というわけで、
結論は固い試合にすること。
オープンの打ち合いは避けたい。
固く入って、失点ゼロを目指す。
これが第一。
得点できなくても、焦らない。
失点しても、無理に点を獲りにいかない。
その辺のさじ加減を、
ベンチと選手が共通意識を持てるか？
明日はここら辺が一番大事！
(あれ！？結局目指すものは？難しいねぇ…)
