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第6節 対京都サンガFC セルビア戦は引きずらない [2010リーグ戦]

お疲れ様です。

今週末は京都戦。
何気なく勝ちたい試合ですね[わーい(嬉しい顔)]

今シーズンの京都は、これまで2勝2敗1分。
鹿島に引き分けるかと思いきや、神戸やC大阪に負けるという、
今一乗りきれていないご様子。
フォーメーションは、4-5-1。
攻撃の核は、ディエゴ・柳沢・中山。
守りの核は、水本。
スーパーサブ的に、宮吉という選手がいるらしい。
正直、情報はこれくらい。
試合が終わったら、勝ってたみたいな試合を希望します。

それにしてもセルビア戦やっちまったって感じです。
やはりチームは、底上げができないとシンドイですね[バッド(下向き矢印)]
下が伸びてくるから、上も頑張るみたいな。
グランパスも底上げ(途中出場で得点とか)を期待しています。
巻・杉本あたりにね[ぴかぴか(新しい)]

<本日のグランパスニュース>
・金崎、次戦出場ピンチ!!
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201004/CK2010040802000030.html
リーグ戦を3勝1敗と好調なスタートを切った名古屋グランパスに、衝撃が走った。
7日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習で、MF金崎夢生(21)が右足首をねんざした
。幸い、重傷ではないようだが、公式戦5試合に先発出場し、
攻撃のリズムを引き出している金崎は、「あしたの様子を見て」と、
練習再開に慎重な態度を見せた。
 7対7のゲーム形式の練習で突然、MF金崎が離脱した。
シュートを打とうとした空中でDFにブロックされ、着地時に右足首をひねった。
すぐに立ち上がれず、はうようにコートを出た。
金崎は、J1の4試合とナビスコ杯予選リーグのFC東京戦の公式戦すべてに先発出場。
鋭いドリブル突破を武器に、全試合で2得点を記録している攻撃陣の中核を担っている。
アイシングなどの治療を終えて、クラブハウスを出る時には、普通に歩くことはできる状態になっていた。
病院に行く予定はなく、チームドクターも「重傷ではない」と診ているが、
金崎は、「あした(8日)の状態を見ないと何とも言えない」と表情を曇らせた。
⇒やっちまいました[どんっ(衝撃)]
 心配ですが、きっと土曜日はスタメンで出るでしょう。

・玉田途中出場で途中交代 左太腿まで痛めた
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/04/08/12.html
FW玉田は後半開始から左MFとして出場したが、最初のプレーで相手選手の足が左太腿を直撃。
我慢してプレーを続けていたものの、岡田監督の判断で後半37分に退いた。
 「痛い。ケガしていた左足首じゃなくて、太腿に(相手の足が)入って力が入らなくなった」と無念の表情。
試合内容については「相手の思うつぼだった。堅い守りを崩せなかった」と悔しそうに話した。
⇒一番恐れていたパターンです[病院]
 これで京都戦もベンチスタート濃厚ですね・・・


2010-04-08 21:37  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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