飛騨古川キャンプ 今日はOFF！ [その他]
こんばんは。
今日はキャンプOFFでした。
ということで、日曜日の練習試合から。
［対戦相手］岐阜経済大
［試合結果］名古屋：4-0：岐阜経済大
（前半：3-0、後半：1-0）
【先発メンバー】
西村・田中・千代反田・増川・阿部・ダニルソン・ブルザノビッチ・マギヌン・金崎・杉本・小川
【得点】
前半11分：金崎、前半27分：マギヌン、前半30分：小川
後半43分：巻
来ました。
ちょっと前に流行ったゼロトップ。
しかも、真ん中は小川。
そして中盤3人は外国人枠で満たされています。
このセットは初めてですね。
見てみたい気もしますが、見たくない気もします。
中盤の守備ルーズっぽい。
まぁ練習試合ならではでしょうか？
それにしてもダニルソンには、
怪我させた吉村の分も頑張ってもらいましょう！
＜本日のグランパスニュース＞
・田中“攻守の連動性”に手応え
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201007/CK2010070502000029.html
名古屋グランパスは岐阜経済大と練習試合を行い、４－０で勝った。
右ＤＦの田中隼磨（２７）は、前に仕掛けるチャレンジと、
カバーに回る連動性に手応えを感じていた。
田中が右サイドを深く攻め上がり、中央へ上げたクロスが金崎の先制弾をアシストした。
めまぐるしくポジションチェンジする３トップの金崎、杉本、小川、
攻撃的ＭＦのブルザノビッチ、マギヌンとパス交換をしながら何度も攻めた。
「ミスもまだ多いが、キャンプで挑戦している新しい戦術が浸透してきている」と、手応えを口にした。
試合前、中盤の底（アンカー）に入るダニルソンとカバー体勢を確認し合った。
特に、右の田中、左の阿部のサイドバックのいずれかが攻め上がるときのカバーを徹底した。
お互いに意識を持ったことで、チームとしての動きは活発になった。
⇒脱ケネディへ。第一歩です。
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