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J第31節 対セレッソ大阪 パスの精度と終着地 [2011リーグ戦]

こんばんは。

昨日は3点目が入るまで、本当に気持ち悪いくらいでした。
それを救ってくれたのが、途中出場五輪コンビ。
ミスターもあの状況でよく2人同時に交代させますよね。
並の人間では出来ません。

逆に言うとあれが「攻めろ」のわかりやすいサインといえるのでしょうか?
確かにやってる選手も、攻めるのか守るのかの難しい局面でした。

セレッソもボールは回せるけども、最後の部分での終着点が無い。
DFライン4枚+ボランチ2枚のブロックは硬かったです。
パスは回せど、最後のシュートの部分が無いという感じ。
後半に入るとロングパスはことごとくパスミスという状況に。
実際シュート数も5。
ミスターの言うとおり最初のシュートが最大にして最後の唯一のチャンスだったかもしれません。

攻めに関していうと、
サイドチェンジがとてもリズムがよかったです。
詰まったら逆というイメージがよくできていました。
ロングパスもよく繋がりました。
とはいえ、流れの中の点は1点のみ。
困ったときのセットプレーは武器になりますが、
流れの中での点ももう少し欲しいですね。
今年は最後に得失点差になりそうな気もしますしね・・・。

★久し振りに豊スタ最上段に行ってきました。
やっぱり高いわ。
Image086.jpg


2011-11-04 23:21  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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