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2012J 第13節 対セレッソ大阪 希望スタメンと展望 [2012リーグ戦]

こんばんは。

こんなときだからこそ、明日はテンション上げて行きましょう。
とにかく前進あるのみ。

<希望スタメン>
GK 楢崎
DF 田中隼 闘莉王 増川 阿部
MF 田口 藤本 小川
FW 玉田 ケネディ 金崎
SUB 高木 ダニエル アレックス 吉田 田鍋 田中輝 永井

まぁまぁ、皆さんいろいろあると思いますが、
こんなときこそ、チーム力です。
明日は総力戦です。
しっかり勝って、オーストラリアに旅立ちましょう。

・ボランチ不在の危機に名古屋が挑む超攻撃的システム
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20120523-00000014-spnavi-socc.html
名古屋グランパスの中盤守備陣が危機的状況に陥った。
かねてから中村直志、磯村亮太とボランチをこなせる選手が相次いで負傷し、
本来は攻撃的MFの藤本淳吾をこのポジションで起用していたが、
前節のJ1第12節・ベガルタ仙台戦でダニルソンが試合中に負傷退場。
右ひざの側副靭帯(じんたい)を痛め、全治3週間の離脱となってしまった。
さらには試合後に吉村圭司の負傷も発覚し、こちらも肉離れで全治2週間の診断。
中盤で守備ができる選手がいなくなったのだ。
そこで試合前々日の水曜日(23日)にドラガン・ストイコビッチ監督が試したのが、
トップ下が本職の田口泰士をアンカーに置き、
その前のインサイドハーフに小川佳純と玉田圭司を並べる超攻撃的な布陣だ。
この日は藤本が体調不良のため不在。
彼が戻ればおそらくは田口の位置に入ると思われるが、
いずれにせよ意欲的、悪く言えばギャンブル的な構成である。
11人中、守備を専門とする選手がGKとディフェンスラインを合わせた5人のみ。
守備陣への負担は間違いなく増える。前節0-4の大敗を喫したが、
それでも攻撃的姿勢を貫くという指揮官のメッセージは十分に読み取れるものの、
大きなリスクと背中合わせであることは否めない。
⇒まぁ言わせたいことは言わせといて、明日は勝ち点3頂きましょう。


2012-05-24 22:14  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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