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定点観測1回目を終えてのつぶやき [自己紹介]

こんばんは。

先日の川崎戦で、定点観測を開始しました。
これまでもぼっーとみていた訳ではないのですが、
改めてスタメン予想をし、試合内容はもちろん、
スタジアムの雰囲気・TVでは映らない人の動き・試合の流れなどなど、
やることがいっぱいで、結構大変だなぁと思いました[あせあせ(飛び散る汗)]

ブログの更新も、
やはり書いているうちに内容が変わってきてしまったり、
読み返してみると、最初書きたかった内容とは剥離していたりと・・・。

普段の日は写真の掲載もないので、
試合の日はたくさん撮ろうと思って、
先日もスタジアムの外からも写真を撮ってしまいました。
これまで何度も見た光景ですが、いろいろと発見があって面白いです[ひらめき]

来週は瑞穂なので、山崎川沿いの桜はどうかなぁとか。
今から楽しみです[わーい(嬉しい顔)]

<本日のグランパスニュース>
・J屈指の高さで多彩な攻め(中スポより)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201003/CK2010031602000038.html
名古屋グランパスは13日の川崎戦(豊田ス)に2-3で敗れ、開幕2連勝を飾ることはできなかった。
悔しい敗戦の中で明るい材料となったのが、2点を奪ったセットプレーだった。
高さが相手の脅威となり、戦略の幅を生む。そう感じさせる場面が前半25分にあった。
ペナルティーエリア左外で得た直接FK。
ゴール前にグラ戦士6人が構える中、キッカー・小川は右ななめ後ろ、無人のスペースへバックパス。
走り込んだ吉村の左足ミドルはDFに当たって枠を外れたが、
練習でも試したことのないパターンで創出した決定機。
川崎戦のスタメン平均身長は179・8センチ。
J屈指を誇る高さはグランパスの大きな武器だ。
対戦相手の警戒心はケネディや闘莉王、増川らに向く。
その裏をかいた頭脳プレーだった。
2度の得点でも、空中戦を制したのは174センチしかないMFマギヌンだった。
特に前半6分の1点目は、玉田のCKがゴール前の“人間山脈”を超え、
ファーサイドの背番号「8」が合わせたもの。
長身選手に合わせるだけが、高さを生かす術ではないと示していた。
⇒確かに去年はセットプレーは麻也しか点を取ってなかったような。
 困ったときのセットプレーは、今シーズンの武器になりそう[ぴかぴか(新しい)]

・田口泰士選手 U-19日本代表選出
http://nagoya-grampus.jp/information/pressrelease/2010/0316u-19.php
3月22日(月)から4月6日(火)まで行われるU-19日本代表
アメリカ遠征(ダラスカップ)のメンバーに選出。
⇒頑張ってこぉーい[パンチ]


2010-03-16 21:25  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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