第１４節 対清水エスパルス 展望と希望スタメン [２０１０リーグ戦]
こんばんは。
試合二日前ですが、
明日飲み会のため、UPが怪しいので今日ということで。
＜希望スタメン＞
GK 楢崎
DF 田中隼 闘莉王 増川 阿部
MF ダニルソン 中村 マギヌン
FW 金崎 ケネディ 玉田
SUB 高木 竹内 千代反田 アレックス 小川 杉本 巻
まぁ試合は、互いに４－３－３のがっつりという感じ。
ポイントは、
①中盤の戦い
②闘莉王＆増川対ヨンセン
③ケネディを止められるか？
の3点でしょう。
特に①。
相手にはあの小野伸二。
あういう天才肌的な人間には、ダニルソンのような野性的なタイプが苦手なはず。
プロレスでいえば、武藤敬司対中西学みたいな。
これ、わかるひと少ないかな・・・
清水は最近それ程苦手としていないのですが、
快勝しているイメージも無い。
記憶に新しいのが天皇杯の準決勝。
あの時の清水はひどかったのに。
（※隣に座っていた超エスパルスファン老夫婦が嘆いていました）
まぁともかく中盤の戦いになるのは間違いなし。
そこがポイント！
＜本日のグランパスニュース＞
・ケネディ、６戦連発狙う
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201007/CK2010072202000040.html
前節の大宮戦まで５試合連続でゴールを決めているＦＷケネディ（２７）は、
清水戦で得点を挙げれば、クラブ史上最長記録の６試合連続得点となる。
ケネディの周りに、ボールが集まってくる。
ゲーム形式の練習では、巧みにボールをキープして攻め上がったり、
バックパスを受けた後方から左足で強烈なシュートを決めたり、存在感を発揮した。
記録について聞かれると「僕にプレッシャーをかけるの」と、冗談めかしたケネディ。
すぐ冷静に答えた。「６試合連続のクラブ記録となれば、すばらしいことだ。
でも、僕は記録の６点目よりも、チームの勝ち点３を意識している」。
個人の記録よりも、チームの勝利を最優先するスタンスは揺るがない。
⇒ウェズレイの記録を超えられるか？って、
何だかあっさり超えてしまいそうな予感。
前半５分、CKからみたいな・・・
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