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第24節 対清水エスパルス 〇1-5 玉田様さま [2010リーグ戦]

こんばんは。

玉田様さま。この一言に尽きます。

スタメンは予想通り。
サブに、新太と巻が入りました。

それにしても玉田は切れてました。
いやキレてました。
この試合のポイントは明らかに1点目。
エスパルスに先制された直後のセットプレーからの一発。
これしかないです。
あそこで点が取れたことでチームが自信を持てたのです。
そしてその流れの中、
2点目、3点目を取り、相手に退場者が出て・・・
こうなったら止まらないですよね~

ここを制したのはマジででかいです。
「最悪引き分けで~」と考えていた自分が恥ずかしい。
今日は、鹿さんが引き分けたようで、また勝ち点差が広がりました。
あぁ。
本当にこのまま突っ走ることができるのでしょうか?
心配と、不安と、期待と、グチャグチャな気持ちで
シーズン終盤を迎えることになりそうです。

<本日のグランパスニュース>
・玉田6年ぶりハット!名古屋5発大勝で首位固め
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100925076.html
ゴールほぼ正面約20メートルの直接FK。
後半26分、名古屋の玉田がふわりと左足でけったボールは
右ポストへ当たってゴールに吸い込まれた。
この試合の自身3点目。
柏在籍時の2004年6月26日のC大阪戦以来のハットトリックとなり
「何回やっても気持ちいい」。
上位対決でチームを大勝へと導く大活躍だった。
前半は清水の素早いプレスと、それをかいくぐろうとする名古屋のパスワークで拮抗した好内容。
後半早々に清水が先制し、試合は一気に動きだした。
「先制されて目覚めた。
リスクを背負って攻めようと思った」と玉田。
0―1とされた3分後に同点ゴールを決めると、名古屋の猛攻が始まった。
2―1の後半17分、玉田の2点目はトラップが秀逸だった。
横から受けたパスを得意の左足でシュートできる体勢に持ち込み
「頭より、体が動いている」と手応えを語った。
今季通算10得点とし、6年ぶりのシーズン2けたゴールにも届いた。
敗れれば、優勝争いが混戦模様となる一戦に完勝。
ストイコビッチ監督は「選手の精神面、性格が試される試合だった。
彼らは一段階、上に行けた」と成長を確信したようだ。
首位を独走する名古屋が、初優勝への道を力強く歩んでいる。
⇒玉田がゴールハンターに見えたのは、
 移籍後初めてかも知れません・・・


2010-09-25 23:24  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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