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第28節 対セレッソ大阪 終盤戦の山場① [2010リーグ戦]

こんばんは。

来ました大一番。
ちょっとセレッソも落ち目ですけど・・・
まぁこの一戦にかける思いはあるでしょう。

そしてケガ人続出というこの状況。
まさに大一番。
さて代替選手はどうしましょうか?

①闘莉王
千代さん?彬クン?
どちらでしょうか?
タリック的には彬クンで。
セレッソは高さがあるわけではないし、
スピード重視のカウンターが得意なので、
ここは彬クン。
といってもスピード系ってわけではないけど。
ハート系みたいな?
気持ちで止める的な。

②金崎
小川?杉本?橋本?アレックス??ブルゾ???
ここは難しい。
3トップではない可能性も・・・
オーソドックスな、4-4-2にする手もあります。
ジョシュア&玉田の2トップに、
マギヌン&小川に中村&ダニルソン。
つーかマギヌンも怪しいけど。
まぁここはミスターに委ねましょう。

こんなときほど、一致団結!!
総力戦だぁ


<本日のグランパスニュース>
・闘莉王2戦欠場 初V快走名古屋に暗雲
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20101026-694452.html
首位名古屋の日本代表DF田中マルクス闘莉王(29)が4位C大阪(30日、豊田ス)、
2位鹿島(11月7日、カシマ)と続く2連戦を欠場することが25日、決定的となった。
23日神戸戦(ホムスタ)で右太もも裏を痛め、この日、
愛知・豊田市内の病院で精密検査を受け、
同部分の肉離れで全治2週間と診断された。
初Vへ快走する名古屋に暗雲がたれ込めた。
闘莉王は右足を引きずりながら、診断について口にした。
「(復帰まで)2~3週間かな。自分の感じとしては(筋肉が)切れていると思う」。
MRI(磁気共鳴画像装置)検査の結果、診断は肉離れで全治2週間。
自ら言及した筋繊維の断裂までは認められなかった模様だが、しばらくは経過観察が必要となった。
23日神戸戦、2-1とリードしていた終盤に激しいプレーで右足をおさえて倒れた。
すでに交代枠がなく、ロスタイムを含む約10分プレー。
競り勝ったが、勝ち点3の代償は大きかった。
闘莉王にとって、右太もも裏は古傷。
「オレにできるのは応援だけ」と仲間にすべてを託した。
同じく神戸戦で左太もも裏を痛め負傷退場したMF金崎も、
この日の検査で肉離れで全治3週間という診断が下った。
鹿島との勝ち点差は8あるが、名古屋に急ブレーキがかかる可能性が出てきた。


2010-10-26 22:37  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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