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第29節 対鹿島アントラーズ 鹿退治したくなってきた [2010リーグ戦]

こんばんは。

いよいよ大一番だったはずの鹿島戦です。
若干の拍子抜け状態ですが、
ここで負けると『もしかしたら・・・』的なとても嫌な雰囲気になるので
ここでしっかり鹿退治して、鹿の望みを断ち切りましょう。

何と言ってもHOMEの鹿島戦は
本当に嫌な試合でした。
最後の本山の点が最もイラっとしましたね。
闘莉王はダダこねるし・・・

というわけで、今日は奈良公園に鹿を見てきました。
いやーこれまたイラっとします。
餌を欲しげに、寄ってくるんですよ。
しかも背後から、こっそりと。
またその眼も何とも言えない『餌下さい』的な眼。
小鹿はともかく、大人鹿は本当に嫌らしかったです。
なおいっそう、今週末には鹿退治をしたくなってきました。
よろしくおねがいします~!!
P1100118.JPG

<本日のグランパスニュース>
・闘莉王、余裕の温存も
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201011/CK2010110302000011.html
右太もも裏の肉離れで、10月30日のC大阪戦(豊田ス)を欠場した
名古屋グランパスのDF田中マルクス闘莉王(29)が、
7日の鹿島戦(カシマ)での復帰に光が見えてきた。
2日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの全体練習に別メニューながら、
屋外でのランニングなどで患部の状態を確認した。
闘莉王がグラウンドに戻ってきた。負傷した10月23日の神戸戦(ホムスタ)以降、
室内での治療、リハビリを続けていた。
「人の見ていないところでは、実はやっていたよ」と話したが、
久しぶりに屋外の風を受けて、気持ちよさそうにランニングをこなした。
その後、右足に体重をかけて伸ばし、
マーカーの間でステップを踏むなどして、患部の状態を確かめた。
ただ、C大阪戦を、闘莉王不在で勝ったことで、焦る必要もなくなった。
2位の鹿島、3位のG大阪がそろって敗れたこともあるが、
勝ち点差が11となったことは、闘莉王のけがの回復にとっても大きい。
今週の状態を見て経過が良ければ鹿島戦にもゴーサインだが、
再度負傷するリスクを回避する選択肢を選ぶことも可能になった。
⇒その通り。
 鹿退治に身を削るよりも、
 大宮・湘南・東京にしっかり勝つことが大事。
 トゥさん抜きで、鹿退治できれば、なお楽ですが・・・。
 というか、あんまり負ける気もしないけど、
 あっさりまた大敗しそうな気もしたりして。


2010-11-03 21:44  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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