グランパス定点観測記

2012J　第27節　対アルビレックス新潟　●０－５　大盤振る舞いの伝統　[２０１２リーグ戦] [編集]

こんばんは。

いやー、やってくれました。
悪い意味でね。
その予感ありましたよー。

・上位対決の後の、下位相手の取りこぼし。（今回は取りこぼしじゃないけど）
・ちょっと負な感じが出ると、拍車がかかる。
・立て直せない

スタメンは、前節から
田中隼→石ビッツ。
玉田→永井。

試合は皆さんご存じの通り。
以下、コメントがすべてを物語っています。

・名古屋、守備が崩壊…ピクシー「恥という言葉一つ」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/29/kiji/K20120929004221520.html
名古屋は後半に守備が崩壊した。
ストイコビッチ監督は大敗に
「恥という言葉一つ。どうしようもない。子供じみたディフェンス」と皮肉った。
後半１１分に先制を許した後、ＤＦ増川を投入。
闘莉王を最終ラインから前線に上げて同点を狙ったが、
直後に２点目を奪われたことが響いてしまった。
闘莉王は「チームとしてこれから点を取ろうという時に失点した。
スローインから失点してアマチュアみたい」とはき捨てた。

さぁこれからどうしようか。
ACL狙えるかな？
ちょっとこの状態では無理。
次節での、試合への姿勢と結果で判断しましょう。

★うちの下の子もサッカー始めました。
こちらも左足で蹴ります。（写真はそっぽ向いてるけど）
なでしこ・・・。いや儲からないからやめといた方がいいな。

コメントを書く

コメント投稿に失敗しました。

未入力の項目があります。

認証コードが一致しませんでした。

半角英数字のみのコメントは受け付けできません。

お名前：
URL：
コメント：

画像認証：	下の画像に表示されている文字を入力してください。