2012J 第30節 対横浜Fマリノス △1-1 簡単に勝ち点3はもらえません。 [2012リーグ戦]
こんばんは。
うーん。という感じ。ですね。
久し振りの豊スタでした。
チーム状況がこんな感じになってしまっていますが、
結構、そこそこのお客さんの入り。
スタメンは、以下の通り。
GK 楢崎
DF 石ビッツ ダニエル 増川 阿部
MF 田口 藤本 小川
FW 金崎 闘莉王 永井
キックオフ直後は、まさかの3バック??かと思いましたが、
それも20秒だけでした。
トゥがスルスルと前線へ。
やはりトゥはCF。
右SBは石ビッツ。
さて前半ですが、散々でしたね。
中盤が中途半端すぎました。
攻めるわけでも、守るわけでも、という感じ。
泰士が必死に守るのですが、俊輔をよくファールで止めざろうえない展開。
楢さんの好セーブで失点こそないものの、じり貧な状況。
石ビッツもも辛かった。
攻めも守りも中途半端。
右サイドの、石ビッツ&ダニエルのところが不安定不安定・・・。
なんて思っていたら、その石ビッツが前半終了間際に肋骨?を打って負傷交代。
ダニが入ると思ったら、玉田!
これはびっくりで、前半終了。
後半頭から、藤本⇒ダニルソン。
怪我かと思ったら、戦術的交代。
それもそのはず、泰士が一人で辛そうだったからね。
後半は、
守備的MF 田口 ダニルソン
トップ下 玉田
サイドに 永井 金崎
トップに 闘莉王 という形に。
玉田・ダニルソンで、ボールが収まり始めて、なかなか良い感じに。
だけども、ゴールまでは至らず。
ムゥが何度もチャンスを迎えるけど、ことごとく外して(合わずに)、交代。
金崎⇒吉田眞。
あぁこのままスコアレスで終わるぁと思い始めた、後半40過ぎ。
中盤カットから、
闘莉王⇒永井がドリブルシュート⇒田口が弾かれた球をシュート⇒玉田詰める
で、先制。
散々闘莉王が、中澤&栗原との空中戦で負けていたので、
地上戦で、CBを揺さぶって先制しました。
得点後は、さっと3バックに意向。
逃げ切りを図りますが・・・。
あぁ悔しいね。
3位以下の清水以外が引き分け以下だっただけに、
ここは3ポイント欲しかった。
まぁ次ですわ。
今日の1ポイントは、妥当な結果かな。
あっそうそう、
今日は会社の後輩NくんとTさんと観戦しましたが、
(Tさんは中澤ファンで年一参加です)
Tさんの引き分け女説が浮上。
過去3年のマリノス戦ホームはすべてドロー。
しかもすべて1-1。
来年はご遠慮願おうか・・・。
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コメント
by お名前(必須) (2012-10-28 13:05)