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2020J1 第32節 対横浜FC △0-0 瑞穂ラストはなかなかの想い出のゲームに。 [2020リーグ戦]

こんばんは。

いやー、
がっぷり四つで、両チームとも譲らず。
という試合かな?
判定云々は、後程。

スタメンは希望通り。
というか、前節と全く同じ。
そりゃそうだわな、変える必要がない。

さて試合ですが、
華麗な4-4-2対決。
がっつり!です。
ホントにがっつり。
ミラーゲームのお手本のような試合。

そうなると、違う何か?を持っている選手がキーに。
横浜は斎藤こーきくん。
グランパスはマテウスか相馬。
こーき君は流石でしたね。
球さばきという、飛び込むタイミングといい。
横浜のメンバーの中で、違う雰囲気を作ってまして。
さてグランパスはというと、前半はノッキング気味。
チャンスもほぼ無し。
相馬くんのミドルくらい??
という感じでスコアレスで折り返し。

後半。
阿部→前田。
がっつり守られていたので、
確かに阿部よりも前田の方が活きるかな?と。
その通り後半立ち上がりは、前田も活きてました。
マテウスとのワンツーからシュート。
ただこのあとは、消えてたような…

逆にピンチも何度か作られますが、
最後のところで、寄せや飛び込みをしっかりして、
ミッチのセーブというパターン。

そして終盤、問題のシーンが…。
個人的感想で言えば、
あれはハンドではないと思います。
あれをハンドというのは少し酷な気がします。
でも。
でも、笛吹いちゃってから(PKと判定してから)、
主審より遥かに距離の遠い副審の助言を得て、
それを覆すというのは、聞いたことない。
主審より距離の近い副審からの情報ならわかりますよ。
主審はあのとき、10m以内の距離で、
かつブラインドになる選手もおらず、
全くクリアーな状況で、見ていたはずなのに、
それを覆すって、副審からどんな情報もらったの?と。

と、そのあとのシャビエル退場は、
全く弁解の余地もないレッドカード笑
そっちはちゃんと見えてるのかーとも言いたくなります。

でもここで失点せず、
しっかりと0-0で終えて、ドロー。
結果としては、良かったのか悪かったのか?

ということで、
天皇杯はほぼ絶望ですね。
ガンバでしょう。

問題はACL争い。
グランパス、セレッソ、アントラーズのうち、
1チームが決定。
もう1チームは天皇杯でフロンターレかガンバが優勝すると、付与されます。

どうなるかね?
グランパスは最終戦に全力で挑むしかない!

IMG_20201214_172436.jpg


2020-12-14 17:19  nice!(0)  コメント(0) 
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