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第26節 対アルビレックス新潟 希望スタメンと展望 [2010リーグ戦]

こんばんは。

さぁ1週間ぶりのリーグ戦です。
しかも鬼門といわれるAWAY新潟戦。
気合入れ直しで頑張りましょう!
と言っていたら、
鹿島は引き分け、セレッソは負けと、
相変わらず追い風吹いてますねぇ。

<希望スタメン>
GK 楢崎
DF 田中隼 闘莉王 増川 阿部
MF ダニルソン 中村 マギヌン
FW 金崎 ケネディ 玉田
SUB 高木 竹内 千代反田 アレックス ブルゾ 小川 杉本

いやー、鉄板スタメンですね。
スタメン考える余地も無い。
ちなみにサブも。
悩むのはDF1枚にするか2枚にするかくらい。
最近は2枚傾向なので、予想も2枚に。

新潟さんは、夏場は好調が続いていたようですが、
秋になり若干衰退気味。
ここ数戦勝ちも無く、逆にHOMEのこの試合で仕切り直しと行きたいところ。
こういうときにモノを言うのが先制点。
と言いたいところですが、名古屋は最近、逆転勝ちが常。
先制点を許しても、焦ることは一切ありません。
というわけで、明日のポイントは何でしょうね?
よくわからなくなってきました。
「気を抜かない」「浮かれない」くらいでしょうか?
普通に戦えばいいのです。あくまでも普通に。

<本日のグランパスニュース>
・杉本 スーパーサブはオレ!
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201010/CK2010101602000012.html
エンドラインを割りそうなボールに、
杉本は俊足をとばして追いつき、FW久場のゴールを演出した。
右からのクロスには、ジャンピングボレーシュートを繰り出した。
自身のミスパスを、角度のない位置から決めたMF花井には
大きな声で賛辞を贈り、人一倍、元気な姿を見せていた。
9日の天皇杯札幌戦は、昨年3月17日のACL1次リーグ北京国安戦以来のフル出場。
3トップの右で先発、途中からは2トップでプレーした。
「ボールキープもできたし、足もつらなかった」と杉本。
その反面、前半はボールを呼び込む動きができず、
「90分間もってしまった」と、物足りなさが残った。
2位以下に勝ち点9差で首位を走るグランパス。
杉本はメンバー表を見るたびに、「サブの選手が点を取れていない」と感じていた。
2日の仙台戦で飛び出したMF小川の決勝弾が、先発以外の選手の今季チーム初得点だった。
優勝経験のないチームが初優勝を狙うためには、
自分を含めた先発以外のメンバーがもっと力を発揮しなければいけないと感じている。
杉本の代名詞だった“スーパーサブ”の役割を現時点では、小川が担っている。
杉本の出場は25試合中10試合。
「試合に出ていないのに、“ジョーカー”なんて恥ずかしくて言えない。まず、そこに戻りたい」。
チームは1分け5敗と苦手の東北電力ビッグスワンスタジアムだが、
杉本には、昨季初得点を決めた好印象がある。
敵も味方も疲労がたまった試合終盤、スピードで相手をかく乱し、
得点を呼び込む切り札として、再び輝きを取り戻す。
⇒ジョーカー杉本。期待しております。


2010-10-16 21:20  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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