天皇杯準々決勝 対鹿島アントラーズ ●1-2お疲れ様でした。 [2010天皇杯]
こんばんは。
今シーズンが終了しました。
お疲れ様でした。
試合内容は、夜のBSを見るとしましょう。
スタメンは、若干の驚き。
GK高木!
MF橋本を起用しましたね。
楢崎を使わない辺りがかっこいいです。
交代出場でも、巻・花井・田口といった感じ。
こりゃすごいね。
このメンバーで鹿とやりあったのは、凄いと思います。
ズミも点取ったし。
しいて言えば、終了間際のスギーニョGOALがあったら文句なしだったかも。
でもこの今季12月日程と来季の2~3月の日程を考えると、
これはこれでよかったのかなと。
まぁ早く休んで、来季に備えましょう。
・主力欠いても互角の戦い「1―2以上の価値がある」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20101225049.html
敗れはしたものの、名古屋はJリーグ王者の底力を示した。
闘莉王やケネディら主力を欠いても、鹿島と互角に渡り合った。
ストイコビッチ監督は「質の高い試合だった。1―2以上の価値がある」と内容には満足そうだった。
前半7分に失点。その後も一方的に攻められた。
だが後半からFW巻を投入して前線に起点をつくると、得意のサイド攻撃がさえ始めた。
31分、巻のポストプレーから、走り込んだ小川が頭で同点ゴール。
小川は「巻に『落としたところを狙う』と話していた。
お互い意図を持っていれば、どこが相手でも点を取れる可能性がある」と手応えを口にした。
ストイコビッチ監督は「Jリーグで初優勝できたし満足。来季にいい形でつながると思う」と
躍進の1年を笑顔で締めくくった。
⇒そりゃ笑顔ですよ。
今季のノルマは達成したのだから・・・。
・ストイコビッチ監督苦言「理解できない 意味がない」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20101225048.html
名古屋のストイコビッチ監督が試合後、日程について苦言を呈した。
私見だと前置きした上で「リーグ戦終了から3週間空いて、
試合をやるのは理解できない。意味がない」と話した。
同監督はリーグ終了後、10日間の完全オフを与えたという。
「3週間も試合のない状態で緊張感を保つのは難しい。
日本協会のスケジュールはあるだろうが、考えてほしい」と訴えた。
⇒これもすべてはクラブW杯のせい。
クラブW杯に出場しないことが決まった時点で、
スケジュールを再検討してほしいものです。
5月時点で日本勢はすべて敗退していたのですから。
天皇杯も開催時期とか考えてほしいです。
1回戦~2回戦のスケジュールとか尋常ではないですよ!
イジメです。
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