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J第10節 対清水エスパルス 勝てた試合のような、負け試合のような [2011リーグ戦]

こんばんは。

エスパ戦は、
先制点を獲ったときは勝てると思ったし、
後半の何とも言えない点が入らなそうな気配から負けそうな気もしたし、
ある意味妥当な引き分けでした。

でも今のエスパに負けるのはもったいないかと。
まだチーム作成中で、負ける相手ではないと思いました。
去年と比較すれば、攻撃力はやや劣るし、守備力は変わらずだし。
ここで引き分けてしまったのは、勝ち点2を失った感の方が強いですね。

それと、昨日も書いたかもしれませんが、
交代出場選手に覇気がない。
ここでレギュラー奪ってやるぞという気持ちが伝わってこない。
たしかに技術は劣るかもしれないけど、何かやってやるんだという気持ち、これが大切かと。

そういう意味でも、若手中心のメンバーで組まれたアルアイン戦は要チェックですね。

・名古屋が玉田&楢崎残しACLへ出発
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110509-773027.html
 名古屋は11日(日本時間12日未明)のACLアルアイン戦に向け8日、
名古屋駅から関西空港経由でUAEに向かった。
前節、すでに1次リーグ突破を決めている。主力のコンディションを考慮し楢崎、
玉田らを愛知に残し、若手中心でベンチ登録枠から1人少ない17人と“定員割れ”の遠征メンバーを組んだ。
ケガで離脱中の闘莉王、ケネディ、金崎も不在。
数少ない主力組として期待がかかるFW永井謙佑(22)は
「1度対戦しているのである程度相手のイメージはつかめている。
とにかく、落ちついてやることが大事」とチームをけん引する。

・ピクシー苦肉の17人遠征
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201105/CK2011050902000002.html
ドラガン・ストイコビッチ監督(46)はJ1と並行する厳しい日程のなか、
ベンチ登録制限18人より1人少ない17人で1位突破を狙う。
最大18人の登録枠を空けて戦うのは、昨年11月の天皇杯4回戦、新潟戦以来で極めて異例の編成。
「休ませたい選手が何人かいるし、17人で十分じゃないか」。
ストイコビッチ監督は、過酷な日程で2つの大会をこなすための決断を明かした。
闘莉王ら負傷者以外にも、楢崎、玉田らを遠征から外した。
自身の現役時代と照らし合わせて「あのころのJは登録16人だったんだから、
何にも問題はない」と、解説した。
⇒とにかく結果にこだわって戦ってきて欲しいです。
 ズミにはいい加減に点を獲って欲しいなぁ~


2011-05-09 23:39  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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