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2012J 第15節 対ジュビロ磐田 希望スタメンと展望 [2012リーグ戦]

こんばんは。

明日は1つの正念場。
って正念場ばっかりですけど、
今の位置を考えれば、そうなってしまいますよね。
勝ち続けるしか道は無い!
だから明日も勝つ!!

<希望スタメン>
GK 楢崎
DF 田中隼 闘莉王 増川 阿部
MF 田口 小川 藤本
FW 永井 ケネディ 金崎
SUB 高木 ダニエル アレックス 吉村 ダニルソン 吉田 田中輝

ポイントは、泰士とマス!
泰士はここでしっかりと仕事ができれば、レギュラー奪取のチャンス!
マスは汚名返上のチャンス!
ついでに言うと、永井。
こっちは五輪に向けたアピールの少ないチャンス!!
とにかく前向きに行こうぜ。
(今年は泰士のマフラー買うべきだった。
 オレが買った磯は・・・。早く復帰しろ~)

・磐田主力不在、名古屋戦は総力戦だ
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120622-971174.html
磐田が総力戦で臨む。
明日23日のアウェー名古屋戦に向けて21日、約2時間の完全非公開練習を行った。
MF山田が累積警告で出場停止。
MFペクは右膝を負傷しており、MF松浦は体調不良で欠場する。
好調の攻撃陣を支えてきた3人のトップ下を欠くことになるが、
森下仁志監督(39)は「チーム力を見せる絶好のチャンスだと思う」と前向きだった。
⇒100%のジュビロと戦いたかったぜ。(?)
 いや本当に。
 特に山田は見たかった。
 キレキレらしいんでね。
 好調なチームを潰してこそ、こっちの調子が上がるってもんですよ。

・最大の武器を取り戻した名古屋、東海ダービーに挑む
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20120622-00000000-spnavi-socc.html
彼ら2選手の言葉に共通するのは、満ちあふれる自信である。
もともと名古屋の選手たちは、口癖のようにこう言っていたものだ。
「自分たちのサッカーをできれば、どこにも負けない」と。
自分たちのチーム力、個人能力に対する絶対の自信が名古屋の強さの本質だ。
序盤の苦戦は、その最大の武器に揺らぎが生じたこともひとつの要因に挙げられる。
前節の勝利は勝ち点3以上に、選手とチームに自信を取り戻させるものでもあったわけだ。
リーグ屈指の戦力が、その実力を発揮する土台を固めた。
磐田戦では鹿島戦以上にアグレッシブな、強い名古屋が見られそうである。
⇒いやいやこれからですよ。
 そうやって選手を天狗にさせないでください。
 勝ってナンボです。
 (紙面なんて、すぐ手のひら返すからな・・・)

・Jリーグディビジョン1 第15節・ジュビロ磐田戦前日 監督会見
http://nagoya-grampus.jp/information/interview/2012/0622j1-15.php
これから順位を上げるためにも、ホームでの敗戦はやってはいけないことだと思います。
5試合負けていますが、これでもう充分です。
今は中位ですので、グランパスを上位へと上げるために、
皆さんには私の考えを信じてついてきてほしいと思います。
そのための"良い薬"は、勝って勝って勝ち続けることだと思っています。
⇒そうだそうだ。
 勝ち続けるんだ!
 それが最後のチャンスなんだよ。


2012-06-22 22:29  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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